美山かやぶきの里を歩いています。
ここは京都の北部、分水嶺の峠を越えたら福井県の小浜も近いところです。
山は秋色になって来ました。
同じく。
三角の板は破風板と言うそうです。
かやぶき集落の中では、こんな建物が意外と目立ちます。
秋の風情1
かやぶき家は、保存するのが大変なことでしょう。
秋の風情2
秋の風情3
家並みを望遠で写してみました。茅葺き屋根の重なりが美しかったです。
同じく。
バス停もおしゃれですが、ここの紅葉が一番綺麗でした。
最後にかやぶきの里を遠望して、別れを告げました。
この、かやぶきの里は、ある時期よく通っていました。更に奥にある芦生の森に釣りに行っていたからです。しかし、まだ暗いうちに通ることが多かったので、帰りにちらっと横目で見るくらいでした。こうして、ゆっくりと訪ねて見ると、かやぶき家屋の素晴らしさに気づかされました。ただ、住民にとっては、何かと苦労が多いことだろうと考えさせられました。
※訪問日 11月1日
ここは京都の北部、分水嶺の峠を越えたら福井県の小浜も近いところです。
山は秋色になって来ました。
同じく。
三角の板は破風板と言うそうです。
かやぶき集落の中では、こんな建物が意外と目立ちます。
秋の風情1
かやぶき家は、保存するのが大変なことでしょう。
秋の風情2
秋の風情3
家並みを望遠で写してみました。茅葺き屋根の重なりが美しかったです。
同じく。
バス停もおしゃれですが、ここの紅葉が一番綺麗でした。
最後にかやぶきの里を遠望して、別れを告げました。
この、かやぶきの里は、ある時期よく通っていました。更に奥にある芦生の森に釣りに行っていたからです。しかし、まだ暗いうちに通ることが多かったので、帰りにちらっと横目で見るくらいでした。こうして、ゆっくりと訪ねて見ると、かやぶき家屋の素晴らしさに気づかされました。ただ、住民にとっては、何かと苦労が多いことだろうと考えさせられました。
※訪問日 11月1日