九州を旅しています。旅の楽しみはいろいろあります。名所旧跡を訪ねるのもいいですが、その土地の美味しいものをいただくのも楽しみのひとつです。もう一つの楽しみは、その土地のお酒をいただくことです。糸島で牡蠣を食したあとは、酒蔵を巡ることにしました。
糸島では杉能舎という酒蔵にお邪魔しました。そして、博多に戻って来て訪ねたのが石蔵酒造です。
もう5時を過ぎているので、外は薄暗くなっていました。
酒蔵の屋根が素敵でした。
屋根瓦を見ているだけで酔って来そうです。
煙突の煉瓦も素敵です。
こんな酒瓶が欲しいです。
ガラスの徳利がインテリアになっています。
お庭には三猿の置物がありました。酒造りとの関係はよくわかりません。
酒蔵といえば杉玉です。
蔵の窓が歴史を語っています。この酒蔵は黒田官兵衛と関わりがあると言うのですから凄いです。
人力車が似合う酒蔵です。
ところで、肝心のお酒の味が気になると思いますが、博多ならではの美味しいお酒でした。
※訪問日 11月22日
糸島では杉能舎という酒蔵にお邪魔しました。そして、博多に戻って来て訪ねたのが石蔵酒造です。
もう5時を過ぎているので、外は薄暗くなっていました。
酒蔵の屋根が素敵でした。
屋根瓦を見ているだけで酔って来そうです。
煙突の煉瓦も素敵です。
こんな酒瓶が欲しいです。
ガラスの徳利がインテリアになっています。
お庭には三猿の置物がありました。酒造りとの関係はよくわかりません。
酒蔵といえば杉玉です。
蔵の窓が歴史を語っています。この酒蔵は黒田官兵衛と関わりがあると言うのですから凄いです。
人力車が似合う酒蔵です。
ところで、肝心のお酒の味が気になると思いますが、博多ならではの美味しいお酒でした。
※訪問日 11月22日