隠国(こもりく)の泊瀬(はつせ)と、万葉集にも詠まれているように、古代から泊瀬(初瀬)は神聖な場所と考えられていました。
隠国(こもりく)とは、山々に囲まれた静かな所という意味です。
万葉集にも紅葉の情景が謳われ、古代から初瀬は景勝地として親しまれてきたようです。
長谷寺は初瀬寺ともいわれるように、そんな初瀬山の中腹にあります。
少し色の濃い枝垂れ桜が咲いていました。

まだ蕾も多くこれからが楽しみです。

山茱萸です。

枝垂れ桜と古い建物がよく似合います。

本坊にやって来ました。ここから眺める本堂も好きな構図です。

桜ごしの五重塔も素敵です。

登廊も絵になります。

そして、一番撮りたかった枝垂れ桜ごしの本堂です。

同じく。

同じく。

同じく。

白壁と枝垂れ桜です。

長谷寺に来て良かったです。

まさに満開の桜でした。

長谷寺は桜の頃も良いですが、新緑や紅葉の頃も素晴らしい景色です。

この構図が大好きなので何枚も撮ってしまいました。

同じく。

同じく。

長谷寺の桜を堪能することができました。

長谷寺まで来たので、このあと車で30分ほどの所にある又兵衛桜に寄って行くことにしました。
そんなに期待をせずに様子を見に行くつもりで行ったのですが、見頃に近いような状態で咲いていました。
次回は、又兵衛桜です。
※撮影日 2024.4.2
隠国(こもりく)とは、山々に囲まれた静かな所という意味です。
万葉集にも紅葉の情景が謳われ、古代から初瀬は景勝地として親しまれてきたようです。
長谷寺は初瀬寺ともいわれるように、そんな初瀬山の中腹にあります。
少し色の濃い枝垂れ桜が咲いていました。

まだ蕾も多くこれからが楽しみです。

山茱萸です。

枝垂れ桜と古い建物がよく似合います。

本坊にやって来ました。ここから眺める本堂も好きな構図です。

桜ごしの五重塔も素敵です。

登廊も絵になります。

そして、一番撮りたかった枝垂れ桜ごしの本堂です。

同じく。

同じく。

同じく。

白壁と枝垂れ桜です。

長谷寺に来て良かったです。

まさに満開の桜でした。

長谷寺は桜の頃も良いですが、新緑や紅葉の頃も素晴らしい景色です。

この構図が大好きなので何枚も撮ってしまいました。

同じく。

同じく。

長谷寺の桜を堪能することができました。

長谷寺まで来たので、このあと車で30分ほどの所にある又兵衛桜に寄って行くことにしました。
そんなに期待をせずに様子を見に行くつもりで行ったのですが、見頃に近いような状態で咲いていました。
次回は、又兵衛桜です。
※撮影日 2024.4.2