長峰山で激変した風景を楽しんだあと、再び光城山に向かいました。
往路は車道を歩きましたが、復路は登山道を歩きました。
時々見える北アルプスの風景は段々と良くなっていくようでした。
光城山へ向かう道では右手に北アルプスが望めます。

往路とは全く違う景色に足取りも軽いです。

稜線のオオヤマザクラは3分咲きでした。

光城山の近くまで戻ってきました。

朝には見えなかったのですが、楽しみにしていた槍の穂先がやっと見えました。

常念乗越の少し右上です。(コンデジの望遠域で撮りました。)

光城山の頂上は沢山の登山者で賑わっていました。

これなら透明の案内板も役に立ちそうです。

もう少し雲が取れたら、爺ヶ岳や鹿島槍ケ岳が見えそうですが。

満開の桜の中を下山です。

朝には見られなかった風景です。

この風景を見るために大阪からやって来たのでした。

紹介が遅れましたが、今回もMさんと一緒に登りました。

夜桜用の電球の中にも桜が咲いていました。

桜の道を下山です。

下山中は目の前にずっと北アルプスを眺めながら歩くことができます。

この素晴らしい景色をしっかりと目に焼き付けながら下山しました。

正午を過ぎていましたが、下からはどんどん登山者が登って来ます。

ソメイヨシノの中に咲くオオヤマザクラは鮮やかです。

ダンコウバイも咲いていました。

篠ノ井線の電車が通りました。(今回、撮り鉄は不発でした)

登山口の近くまで下りてくると、麓の桜はかなり散ったようでした。

こうして桜の光城山〜長峰山ハイキングは終わりました。
桜は満開で良かったのですが、最初は北アルプスの眺めが今ひとつでした。
しかし、途中から劇的に風景が変化して素晴らしい風景も見られ満足のいく山行になりました。
<おまけです>
下山してから光城山の全体像が撮りたくて、犀川にかかる光橋から撮影しました。
「昇り竜」といわれる桜の道です。

頂上付近が満開でボリュウムがあるのが良くわかります。

※撮影日 2024.4.19
往路は車道を歩きましたが、復路は登山道を歩きました。
時々見える北アルプスの風景は段々と良くなっていくようでした。
光城山へ向かう道では右手に北アルプスが望めます。

往路とは全く違う景色に足取りも軽いです。

稜線のオオヤマザクラは3分咲きでした。

光城山の近くまで戻ってきました。

朝には見えなかったのですが、楽しみにしていた槍の穂先がやっと見えました。

常念乗越の少し右上です。(コンデジの望遠域で撮りました。)

光城山の頂上は沢山の登山者で賑わっていました。

これなら透明の案内板も役に立ちそうです。

もう少し雲が取れたら、爺ヶ岳や鹿島槍ケ岳が見えそうですが。

満開の桜の中を下山です。

朝には見られなかった風景です。

この風景を見るために大阪からやって来たのでした。

紹介が遅れましたが、今回もMさんと一緒に登りました。

夜桜用の電球の中にも桜が咲いていました。

桜の道を下山です。

下山中は目の前にずっと北アルプスを眺めながら歩くことができます。

この素晴らしい景色をしっかりと目に焼き付けながら下山しました。

正午を過ぎていましたが、下からはどんどん登山者が登って来ます。

ソメイヨシノの中に咲くオオヤマザクラは鮮やかです。

ダンコウバイも咲いていました。

篠ノ井線の電車が通りました。(今回、撮り鉄は不発でした)

登山口の近くまで下りてくると、麓の桜はかなり散ったようでした。

こうして桜の光城山〜長峰山ハイキングは終わりました。
桜は満開で良かったのですが、最初は北アルプスの眺めが今ひとつでした。
しかし、途中から劇的に風景が変化して素晴らしい風景も見られ満足のいく山行になりました。
<おまけです>
下山してから光城山の全体像が撮りたくて、犀川にかかる光橋から撮影しました。
「昇り竜」といわれる桜の道です。

頂上付近が満開でボリュウムがあるのが良くわかります。

※撮影日 2024.4.19