今回の回想の山は、唐松岳です。
あまり知られていない山かもしれませんが、八方尾根の頂上にあるのが唐松岳(2696m)です。
ゴンドラとリフトを乗り継げば、3時間30分で後立山連峰の主稜線に出ることができます。
唐松岳には2度登りましたが、八方尾根で遊んだことは数え切れないほどです。
若い頃には春と冬にスキーで訪れ、写真を始めてからは夏や秋にも訪れるようになりました。
今回は、 2018年8月に唐松岳頂上山荘に一泊して朝を迎えた唐松岳の様子です。
東の空が明るくなって来ました。この前日の夕焼けも素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e2/ecaf31c01f3f73ce553d13cdb2a6bc05.jpg)
遠くの山の稜線も浮かび上がって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/93/066f21c1ea58803e5396f8fb90292116.jpg)
剱岳も明るくなって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/81/dd5d4350529f6a6c5da79c2c0ea6090b.jpg)
ご来光を待つ登山者たちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/10/0e6f1ab1521f830cb9b8c109398f3776.jpg)
剱岳にも朝陽が当たってきました。剱岳は王者の貫禄を感じる山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/51/d5ec4ce04a2c4551bce86a89a789a0cc.jpg)
唐松岳の頂上までは20分ほどです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/11/09fbc0517bc1a1f366b0715851d005f6.jpg)
堂々たる五竜岳の勇姿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/15/8a0e490487a916a5f58ac4366d211f25.jpg)
遠くには槍・穂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5e/75ddda669ea6bdb1b0a956b961e8eef7.jpg)
唐松岳頂上山荘です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/93/b3cbb732795501616f1533255bcc652d.jpg)
高妻山方面の山々です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c6/92a1f7a7f946c8f5f29a35ece7f03a88.jpg)
八ヶ岳の右手には富士山が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/89/60c053ca6cd22400b574ff223b6f2240.jpg)
頂上標識と剱岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/02/366394f3c10304e437c865212e786660.jpg)
唐松岳頂上の先には難所の不帰ノ嶮があります。その先の方には白馬岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/71/e5ef64290e4ccae51883b7750fe0c94c.jpg)
山荘付近にはコマクサの群生地がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/e216359a3ba8338b1708fcd32822c478.jpg)
※登山日 2018.8.2
唐松岳は、ゴンドラとリフトを使えば比較的楽に頂上に立てるので、アルプス入門の山としておすすめです。
初めて登った時は日帰りでした。まだ40代だったと思います。
あまり知られていない山かもしれませんが、八方尾根の頂上にあるのが唐松岳(2696m)です。
ゴンドラとリフトを乗り継げば、3時間30分で後立山連峰の主稜線に出ることができます。
唐松岳には2度登りましたが、八方尾根で遊んだことは数え切れないほどです。
若い頃には春と冬にスキーで訪れ、写真を始めてからは夏や秋にも訪れるようになりました。
今回は、 2018年8月に唐松岳頂上山荘に一泊して朝を迎えた唐松岳の様子です。
東の空が明るくなって来ました。この前日の夕焼けも素晴らしかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e2/ecaf31c01f3f73ce553d13cdb2a6bc05.jpg)
遠くの山の稜線も浮かび上がって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/93/066f21c1ea58803e5396f8fb90292116.jpg)
剱岳も明るくなって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/81/dd5d4350529f6a6c5da79c2c0ea6090b.jpg)
ご来光を待つ登山者たちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/10/0e6f1ab1521f830cb9b8c109398f3776.jpg)
剱岳にも朝陽が当たってきました。剱岳は王者の貫禄を感じる山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/51/d5ec4ce04a2c4551bce86a89a789a0cc.jpg)
唐松岳の頂上までは20分ほどです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/11/09fbc0517bc1a1f366b0715851d005f6.jpg)
堂々たる五竜岳の勇姿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/15/8a0e490487a916a5f58ac4366d211f25.jpg)
遠くには槍・穂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/5e/75ddda669ea6bdb1b0a956b961e8eef7.jpg)
唐松岳頂上山荘です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/93/b3cbb732795501616f1533255bcc652d.jpg)
高妻山方面の山々です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c6/92a1f7a7f946c8f5f29a35ece7f03a88.jpg)
八ヶ岳の右手には富士山が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/89/60c053ca6cd22400b574ff223b6f2240.jpg)
頂上標識と剱岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/02/366394f3c10304e437c865212e786660.jpg)
唐松岳頂上の先には難所の不帰ノ嶮があります。その先の方には白馬岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/71/e5ef64290e4ccae51883b7750fe0c94c.jpg)
山荘付近にはコマクサの群生地がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d7/e216359a3ba8338b1708fcd32822c478.jpg)
※登山日 2018.8.2
唐松岳は、ゴンドラとリフトを使えば比較的楽に頂上に立てるので、アルプス入門の山としておすすめです。
初めて登った時は日帰りでした。まだ40代だったと思います。