花ごよみ

映画、本、写真など・

OSAKA光のルネサンス ウエストライトパーク

2010-12-18 | 写真(花、旅行など)
暗闇に浮かぶ、
バルーンアートの巨大な3体にびっくり!

大阪光のルネサンス
まずは西会場から
 

京阪電車中之島駅
構内コンコースの光のトンネル
青い光に彩られた素敵な空間

 

 

 

 
中之島アイススケートリンク
今年は屋外アイススケートリンクが初登場
寒くても気持ちよさそう

 

 

次は中央会場
光のフェスティバルゾーンへ









コメント (8)
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ロビン・フッド

2010-12-18 | 映画

時代は12世紀末。
ロビン・フッドを演じるのはラッセル・クロウ、
共演はケイト・ブランシェット、マーク・ストロング等。

「グラディエーター」「キングダム・オブ・へヴン」の、
リドリー・スコット監督と
ラッセル・クロウで、
イギリスの伝説的英雄、
ロビン・フッドの物語を映画化。



十字軍の兵士となってフランスを
相手に(ラッセル・クロウ)は戦っていた。
ある日イングランドのロバート・ロクスリーという人物が、
命を奪われた現場に遭遇。

そこでロバートがそこに居合わせたロビンに遺言、
そしてロバートは、
父・ウォルター(マックス・フォン・シドー)に
ロバートが勝手に持ち出した剣を
届けるように依頼する。
ロビンはその願いを請け負う。



ノッティンガムに到着したロビン、
今度はその地でロバートの、
身代わりとなることを要請される。
ロバートの妻マリアン(ケイト・ブランシェット)の
夫となることを…

マリアン(ケイト・ブランシェット)の義父、
ウォルター・ロクスリー(マックス・フォン・シドー)への
無念さには涙が…

マリアン(ケイト・ブランシェット)と
ロビン(ラッセル・クロウ)二人の心情の交差も
うまく描かれていて
物語に幅を持たせています。

ゆかいな仲間達との友情もいい感じ。

ロビン(ラッセル・クロウ)の弓を射る姿の
かっこよさ!!

面白かったです。

色彩も重々しくていかにも中世。
クライマックスの海の戦いのシーンも、
壮大で見応え充分。

映像も迫力があって楽しめました。










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