花ごよみ

映画、本、写真など・

酔芙蓉の寺 大乗寺

2017-10-03 | 古寺(花など)
酔芙蓉は朝は白、午後はピンク、
夕方からは紅色と、
時間の経過と共に色が変化して行く花です。

お酒を飲んで
顔が紅くなっていくのにちなんで
酔芙蓉という名がついたそうです。

京都山科にあるこじんまりとしたお寺
大乗寺では酔芙蓉の花が
見頃になっていました。
























名前を忘れましたが
違う種類の酔芙蓉です。

京都市山科区北花山大峰町

9月30日撮影





コメント (4)
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