迫力があって、美しい仏像に
見入ってしまいました。
4期の目玉は尾形光琳の「燕子花図屏風」
円山応挙の「雪松図屏風」、油滴天目茶碗 、
深鉢形土器(火炎型土器)など。
「燕子花図屏風」は100年以上ぶりの
京都への里帰りということです。
源頼朝像・伝平重盛像・伝藤原光能像が、
ずらりと横に一列並んだ展示は
圧倒されるものがありました。
入館時は明るかったのに
退館時は日も暮れてきて、
景観が様変わりしました。
京都タワーが見えます。
日曜日でしたが、
4時頃、国立博物館に到着したので
運良く待ち時間なしで入場できました。
でも中に入ると人、人、人…
外は寒い一日だったのに
館内は人で溢れて暑かったです。
金印や雪舟の水墨画など
もう展示が終わってしまって
見られなかったのも多いので
国宝展図録を買って帰りました。
出品作品全て掲載された
紙質もよく読み応えのある図録です。
これで3000円とはびっくり!!
今度の日曜が最終日です。
11月19日撮影
国宝展、充実していましたね。
最初から行けばよかったと
後悔しています。
特設コーナー、招待ありがとうございます。
国宝展とうとう終わってしまいましたね。
あれだけの展覧会はもう見られないのでは?という充実ぶりでした。感動しました。
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さて、私のブログでは、コメントいただいた方を、特設コーナーへご招待しています。
よろしければどうぞお越しください。
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行かれたのですね。
もう最終日まで迫ってきましたね。
8時頃でもう長蛇の列ですか。
すごいですね。
燕子花図屏風は
見る価値がありますよ。
国宝展4期行かれましたか。
私1.2.3期まで行きましたので、4期もと思っているのですが、紅葉めぐりで時間がとれずにます。26日までですので思案中です。
「燕子花図屏風」を直に見てみたいです。
今朝8時頃近くを通りましたが、長蛇の開門待ち行列でした。