
イスラエル博物館所蔵のモネ、ルノワール、
ゴッホ、ゴーガン、セザンヌ等
印象派の巨匠の名作が展示。
「光の系譜」をテーマに
日本初公開の魅力ある作品も
多く出展されていました。
4月3日(日)まで
同展では一部、
写真撮影OKな作品もあり
うれしかったです。


睡蓮が浮かんだ縦長の水面、
そこに雲や空、木々が映り込んでいます。


華やかなバラの花
ルノワール特有の柔らかな色合い、
温かい空気に包まれ心が癒されます。


ポツダム広場の夜の光景
夜の暗さと路面の光の対比が
印象的な作品


湿度を纏った憂鬱な気分を感じます。


青空と黄金色の麦畑
特徴的な筆遣いと鮮やかな色彩。
強く心に残る作品です。


ゴッホと別れた後、
タヒチへと向かったゴーガン
炎の周囲で踊るタヒチの人々が
描かれています。


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