9万5千人の格差 2012年07月17日 04時49分49秒 | 随想 電気のために美しい日本、国の未来である子どもの命を危険にさらすべきではないと呼び掛ける「さようなら原発10万人集会」が16日、東京・代々木公園で開かれ、主催者発表で約17万人が参加した。警備に当たった警視庁は約7万5千人としている。 脱原発を推進する集団は10万人を大幅に超えたことを主張している。 原発による電気エネルギーは国益に叶うとする国の代表の警察は10万人に届かなかったから脱原発は否定 . . . 本文を読む