あーへんの里 2012年07月27日 04時27分10秒 | 随想 広田川の肥沃な田がある広田、磐越西線の駅が先に命名、音が同じ幸田、国道23号岡崎バイパスの道の駅・筆柿の里を見学した。 筆柿は1本の木に甘柿と渋柿が同居するからその仕訳技術が商品価値を高める。事業仕訳に失敗した民主は崩壊の危機にある。何が必要で、何が無駄か。 近くの西尾市平原にある滝を訪れる。静かな里山の中に有る。 高さ5mの大滝と2mの小滝からなり、小滝は閏年は13本の竹樋の水路から水が落 . . . 本文を読む