幼稚な国会議員 2017年07月06日 13時47分39秒 | 随想 老人の代議士のイメージは市町村で議員の初歩を学び、切磋琢磨で淘汰され県会議員に昇格し、選び抜かれて晴れて地方代表として国会の赤絨毯を闊歩する。 今は親分のお友達となり滅私奉公で忠勤に励めば、重い荷物を背負いトボトボ歩くことなく簡単にどこかの選挙区に降下して頂点の国会議員に成れるので、落下傘候補と言われる。 議員に成ったら指示待ち人間になって、選挙区民を見ざる聞かざる言わざるで回避し、何時の日か . . . 本文を読む