生命保険の反省 2018年03月17日 07時47分26秒 | 随想 長寿化で死亡保険金の支払いが減って生命保険会社は増益なので、契約者へ利益を還元するのは当然だ。 62歳の時、契約更新が有り保険料は据え置かれ、死亡保険金が二千万から五百万、突然オイラの価値は75%下落したのである。 死亡確率が上がり悪性新生物・急性心筋梗塞・脳卒中を発症し、高度医療の保障経費が増大すると保険会社が勝手に解釈する。閣僚や高級官僚なら仮定の話にお答えできないと拒否できるが、社会弱者 . . . 本文を読む