斑鳩の里・聖徳太子の法隆寺に遊んだ。
奈良時代、父が同じで母が違う兄妹が両親の聖徳太子。天才か阿呆か、近代遺伝学の近親結婚の功罪が不明の時代だった。
世間虚仮は諸行無常・諸法無我、唯物是真は寂静涅槃。仏法の三法印と一致する。
心の学問が法隆寺の唯識。
眼・耳・鼻・舌・身・意の六識。深層心として末那識・阿頼耶識を想定する心理学。
喜怒哀楽の人生は八識の組み合わせで無尽蔵の人生が出現する。
末那識が世間虚仮、阿頼耶識が唯物是真。
赤子は仏様で天才。世間の修羅場で活動すると阿呆になる。
政治が金で汚れる、世論が許さない、辞職する。世間虚仮。
選挙に立候補せず、農業に勤しむ。唯物是真。
総理としては阿呆だったが、鳩山さんは宇宙人。
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