マー君、神の子、不思議な子 2014年01月30日 05時53分34秒 | 随想 築地市場の正月恒例の生鮮本鮪初競りの最高値は昨年の約1億5千万円の史上最高値から平年並みの736万円に戻った。1千万円を割り込んだのは5年ぶり。 米大リーグ・ヤンキースと七年総額約160億円で契約を結んだ田中将大投手。 MLBは鮪市場に先を越されている印象が強い。 鮪は高かろうが安かろうが、美味いものは美味い。相場に左右されず価値は普遍。 ピッチャー・TANAKAの実力も普遍、高給取りだからといって無理する事もないし、報酬は確定しているからといって怠ける事もない。 « 果報は寝て待て | トップ | 鉄道愛好家から愛をこめて »
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