経済成長が税収増につながると信じている人達は上げ潮派。
上げ潮は全ての船を押し上げる。強過ぎると陸地に船を叩きつけ打ち壊す。
政策研究大学院大学の美人の太田弘子がスターだった。
大学院大学は就職先が無く博士課程をアルバイトの金で卒業した余剰博士の受け皿として創立した。
原子力発電によるエネルギーの大量浪費、大量生産なら5%の消費税でも国家財政は破綻しないと主張。
千年に一度の大津波の上げ潮は福島原発を破壊し、経済成長は引き潮、自民党上げ潮派は世間から消えた。
当面の政策は政策研究大学院大学を廃止し税金を災害復興資金に転用する事。
金が無ければ遣わないが世間の常識、子供でも知っている。老人は小遣い銭不足に往生の毎日、間もなく大往生。