外国語の乱用で内容を理解できず、精神的苦痛を受けた。
71歳の男性が日本放送協会に対し141万円の慰謝料を求める訴えが名古屋地方裁判所にあった。
裁判官は日本人心理は如何あるべきかの真理の審理を任されたわけである。
外人会見で英語の音声で字幕に日本語、これは逆だ。音声で日本語、字幕が外国語が許される限界である。
英語が解かり日本語が解からない日本人は優れていることが解からない。
そもそもNHKと名乗るから"何か変な感じ"なんて揶揄される。
久々に純正の日本人に遭遇したが、妙齢のご婦人だったら拍手喝采、将来に望みが生まれた。