東京五輪は中国湖北省武漢で発生した新型肺炎の世界的大流行で一年延期が国際五輪委員会長と日本国総理大臣で決めた様子。
忖度すべく関係者は準備の延長戦に突入する事に成りそのご苦労を思う時、涙を禁じ得ない。
開催年号は満年齢の令和二年のままで令和三年に開催されるのは日本の数え年を採用したからだろう。
五輪後には大不況が来るのが慣例だったが、逆転の発想で五輪開催前に大不況が到来し、呪われた五輪は清き五輪になるのだろう。
徳川家康の旗印の厭離穢土欣求浄土の哲学が復活し、各国は病原菌対策で鎖国政策を採用し、観光で外貨獲得の安倍の経済は崩壊する。
英語を日本語表記する流行に河野防衛大臣は「集団感染」「感染爆発」「都市封鎖」にすべきと提言するのは大和魂の発露で、他国語が得意だから選良とする国賊的発想は止めるべきで、食事は味噌汁と白いご飯のおふくろの味を大切にすべきと思うのである。
勤続疲労の安部政治が破綻し、お友達の黒川東京検事長の検事総長就任が流れれば、我が祖国も法治国家となり、古き良き日本に成る予定であるが未定で決定でない。