かまぼこ・ちくわ・さつま揚げ・はんぺん・なると、水産煉製品である。数多あるが、社名の焼印を押した製品は安全安心の高級品の証でブランド品として称賛される。
ブランド品と思って購入したが期待外れなら、次はないのが消費者心理で市場から淘汰される。
選挙区代表として落下傘候補を自民党の商標で代議士にした。
このはげ~~~違うだろ~~~お前らは白痴か。痴呆症か。じじいとばばあで
自民党の銘柄の欠陥代 . . . 本文を読む
33年間世話になった会社を早期退職した平成12年は20世紀最後の年。
会社経費で東海道新幹線に頻繁に乗車、全身に染み付いた鉄道旅の醍醐味が忘れられない。
再就職先の年俸は二割五分、出張は皆無、貧乏人の乗り鉄魂を満足する為に如何するか、比叡山に参禅修業した末に昭和58年に考案された格安な<青春18きっぷ>の過酷な一人旅の奴隷が相応しいと悟った。
昭和時代の法治国家の平凡な会社員の生活の知恵は規 . . . 本文を読む
ナゴヤ城から数キロに原子力発電所が有る。
そんな筈はない、原子力発電の是非を思う人間なら、福井の敦賀や美浜の百数キロ、静岡の浜岡の百二十キロを想定し、愛知の住民は耳を疑う。
しかし佐賀の住人は玄海原発が頭に浮かぶ。
浜ちゃんの釣りバカ日誌の風吹ジュンがヒロインの時、センダイ即ち東北仙台と九州川内の勘違いを題材にした。
名古屋と名護屋、太閤秀吉が朝鮮出兵の時に尾張名古屋の根城から肥前名護屋に . . . 本文を読む
翼持つネズミ・コウモリは鳥類なのか、哺乳類なのか、紛らわしい。イソップ寓話の影響でコウモリの評判はよろしくない。
アメリカのティルトロータ方式の複雑怪奇な機械のオスプレイは事故を多発する未亡人製造機、昨年12月に夜間空中給油訓練中のオスプレイが沖縄本島沿岸部に不時着した事故の原因はパイロットの操縦ミスだったとする米政府の最終報告書を日本政府が発表した。
優秀な人間が操縦ミスする飛行機を作った人 . . . 本文を読む
非情であるべき武士が、同じ武士に対してかける最後の憐れみを武士の情け、侍の美徳、強国米国一辺倒で、富裕層を優遇し、社会弱者を切り捨てる安倍政治では死語となった。
甲子園球児の選良・侍ジャパンU-18代表、カナダでのカナダとの三位決定戦を大差で勝利し銅メダルを獲得。
カナダの敗北が明白でも、侍の二塁走者は三盗に成功する。高校時代最終打席の清宮にカナダ投手は死球、二盗を試みた清宮にカナダ二塁手は暴 . . . 本文を読む
トランプとキムジョンウンの核戦争が現実味を帯び、第三次世界大戦が勃発し、核爆弾の放射能汚染で人類が滅亡する小説を映画にした「渚にて・オンザビーチ」を思い出す。
万物の霊長である人類は万物を道連れに破滅に向かうのだろうか。
経済が全てとする米国・日本、麻薬と断定し宗教を否定する中国・露国、共に唯物論で人類の精神活動を否定する。
農耕民族の仏教は万物に仏性を認め、その存在を否定しない。その根幹を . . . 本文を読む
ピョンヤンの語感は男、ピョンチャンは女の印象である。
平壌は独裁者の金正恩が誘導弾に水爆を積んで爆撃すると米国大統領を威嚇する北朝鮮の暫定首都のピョンヤン。
平昌は大韓民国首都の京城にある青瓦台の女大統領・朴槿恵が女祈祷師に利権を与える汚職疑惑のある2018年冬季五輪の開催地のピョンチャン
カタカナで記述すると紛らわしいが、漢字表記なら違いが歴然で間違わない。
漢字と平仮名の混在する文章な . . . 本文を読む
米軍岩国基地から普天間に飛行中のオスプレイが大分空港に不時着、エンジンから火を噴いたが乗員に怪我人が無かった。
羽田から米国行きのJALのボーイング777のエンジンから火を噴き、羽田に緊急着陸したが乗員乗客に怪我人が無かった。
名古屋から東京に新東名高速道路を走行中のJR東海バスのエンジンから火を噴き、岡崎の路肩に停車全焼したが乗員乗客に怪我人が無かった。
政党政治のエンジンの与党、総理総裁 . . . 本文を読む
吉田茂や岸信介など官僚出身の政治家が大活躍した議会制民主主義の昭和の時代。
平成の時代、母親に頭が上がらない経済一辺倒のアベノミックス政権は女性が輝く社会を言い出す。
吉田茂の娘を母親とする麻生副総理、岸信介の娘を母親とする安倍総理、似た者同士。優秀な男性官僚政治家が祖父で、官僚でなかった孫は潜在的敗北感が有るのだろうか、禿頭を罵倒する女性官僚政治家の豊田真由子や戦場慰問をバカンス旅行にする女 . . . 本文を読む
謙虚さやお淑やかさを兼ね備えた女性は日本から絶滅したのだろうか、カマキリの様な雌が威張っている。
すべての女性が輝く社会づくり、アベノミックスの目玉だった。
経済一辺倒の安倍総理は若い女の浪費癖を頼みに景気浮揚を策したが見当違いだった。現代日本女性は謙虚でお淑やかではなく、外国の女性第一主義を主張しワイルドなのである。
二重国籍の女性の蓮舫代表から民進党を引き継いだ男性の前原さんは性欲旺盛な . . . 本文を読む
ザ ロンリネス オブ ザ ロングディスタンス ランナー、イギリスの小説家の作品の題名、長距離走者の孤独が邦題。
不良少年が少年院で更生訓練の時、マラソンの才能を見出され大会に参加、他を寄せ付けず先頭を走るが、コール手前で停止する。青色吐息・虫の息の弱者が次々とゴールを越える。
石川五右衛門・裏宿七兵衛・鼠小僧など義賊を思い出す。強者が弱者に見せる哀れみ、日本人が忘れてしまった義理人情なのだろう . . . 本文を読む
朝鮮半島の北半分の気狂国家が水爆実験を強行し、戦争の危機が現実味を帯びてきた。
気狂トランプと違憲立法の集団的自衛権の行使容認の強固な同盟関係を国際社会に知らしめた総理大臣、未熟なミサイルは米国に届かず、当面の目標は日本になるのだろう。
ヤケクソの最高尊厳なる気狂独裁者は何処を攻撃目標とするだろうか。
政治的効果の大きな目標は大量殺人可能で政権中枢のある一極集中の東京。
五輪で浮かれる余裕 . . . 本文を読む
人の短をいふ事なかれ己が長をとく事なかれ、物言えば唇寒し秋の風
総理大臣から森友・加計学園疑惑報道を封印されたマスコミは、紙面を埋めるために毒舌で有名な副総理の発言を取り上げ、発言を撤回させることに精を出す。
ヒトラーの次はキチガイ発言。
麻生太郎副総理は2日、10月の衆院愛媛3区補選の応援で訪れた愛媛県西条市での講演で、祭りの参加者を「キチガイみたいな人ばかりだ」と述べた。
祭りにのめり . . . 本文を読む
騒がしい四国の阿波踊り、物静かな越中八尾のおわら風の盆、両極端の盆踊り。
太平洋と日本海の気候風土が影響している。精神面では、仏教伝来・奈良仏教から自分より衆生救済の平安仏教、派手な空海・弘法大師そして地味な最澄・伝教大師の宗教観の違いから、空海は太陽輝く表日本、最澄が雪深き裏日本に受け入れられたのだろう。
徳川家康の旗印は厭離穢土欣求浄土、二つの解釈が有る。
現世を浄土にしようとする空海、 . . . 本文を読む
NHKラジオの夏休み子ども科学電話相談を聞いた。
人間はマバタキするが、お魚はマバタキしないのは何故ですか?
マバタキする理由が分かれば答えは分かる。子供が理解できるように説明するのは至難、相手の理解力を推察して説明できる人間は学者を超越した仏様なのだろう。
還暦過ぎた知識豊富ですべて承知している子供様には奇想天外な論理展開で脳味噌を破壊するのも一興だ。
黒潮大蛇行は何故起きるの?
東日 . . . 本文を読む