東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

ブログ今後の予定

2017-09-29 20:19:02 | お知らせ
夏の長期天気予報では、暑い夏が終わった後には暑い秋=残暑が長く続くということであったので夏の足裏鍛錬を長く出来ると喜んでいたのだが、先の台風以来すっかり涼しくなってきてしまって、昨夜は窓を開け放したままでは寒いくらいであった。今年は長い秋になるのか、それとも何時ものように秋が短くて早い冬の訪れとなるのか……。

それはともかく、季節は確実に秋へと移り変わっていっているのだから、それとともに自身の国試に向けてのタイムスケジュールも確実に進んでいっているのであるから、日々の運動・鍛錬も、鍼灸に関わっての学びも、変えていかねばならないと思う。

それに合わせて、ブログも変えていかねばならないと考えている。具体的には主に電車内でのブログ更新を画像主体のものとして(タブレット端末での文章を打つは時間ばかりかかって効率が悪いので)、土日祝日には、しっかりと原稿用紙に書いてパソコンから文章主体のものを、と考えている。

先日の台風で河原の地面もすっかりリセットされ、台風後の数日は走ることが困難であった。足裏鍛錬もまた相互浸透であるということを足裏の痛みととも実感するとともに、いっそうの足裏鍛錬をと思っていたのだが秋の訪れが早く……ともあれ、季節が変われば鍛錬にも一区切りつけていかねばと……。
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