社会派ヒューマンサスペンスドラマ、見応えあります、オススメです!!!
第1話無料放送
29日(日)22:00~「WOWOW連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」スタート(全5話)
舞台挨拶付き試写イベントに当たったので参加しました。
場所は恵比寿、開場1時間前に着いたのですが誰も並んでいなかったので
受付が見える位置にあったレストランで先に腹ごしらえを済ませ、
その20分前頃に並びにいっても20人ちょっとというくらいで。
運良く正面2列目の席に座れました。
始まる頃には客席もいっぱいになりましたが、そう広くないホールなのでステージまで近く感じたことでしょう。
ほとんど女性で、男性は10人いたかな~くらいだったような。
そして登壇キャストは、仲村トオルさん、田辺誠一さん、萩原聖人さん、水野美紀さん、國村隼さん、
素晴らしい顔ぶれです。
WOWOWアナの紹介でステージに登場した彼らは、ものすごいオーラを出してキラキラしていました。
質問に答える順番は上の通りでしたが、立ち位置は左から
水野美紀さん、萩原聖人さん、仲村トオルさん、田辺誠一さん、國村隼さん、でした。
中村トオルさんは自分の出演した作品があると、
その名前や自分の名前で検索してみたり反応をみてしまうということを
萩原聖人さんに話したら(人間)小せぇなーって言われた、というエピソードを話して笑いを誘いました。
ブロガー対象の試写ということもあり、
相性があるので。。。と言いつつ、「今日中に感想をアップするように」なんてお願いも。
(日付変わってしまいました。フフフ)
WOWOWアナまで「夜なべして。。。」なんて便乗ジョークも。
それぞれの男たちの闘いが描かれてもいますが、
水野美紀さんは、ドラマを通してみると女性の強さということも感じられると思うのでチェックして欲しいとも話していました。
共演シーンが多かった中で、水野美紀さんの長台詞のあと萩原聖人さんの台詞は「。。。」が多いので、
その辺りもチェックしてと笑いを誘いました。フフフ
社会派ヒューマンサスペンスドラマということで、
田辺誠一さんも、國村隼さんも、社会の中で理不尽なことも沢山あるけれど、
登場人物それぞれに感情移入できるように描かれているので、楽しみに見てくださいというようなことを話していました。
ドラマを見ていて、それを強く感じました。
家族を、自分の立場を、会社を、信念を、それぞれ大切なものを守るために、
例え相反する立場の人間たちであっても、自分のすべてをかけて全うしようとする姿がきっちりと描かれていました。
だからこそ肉厚なドラマとなり、ぐいぐい惹きこまれるように見入っていました。
ぇぇぇ、そこで終わり???という感じで。
早くも続きが見たいです。先に原作読んでしまおうかな~~~。
原作:池井戸潤 「空飛ぶタイヤ」
<第1話あらすじ> その事故は、事件だった。
運送会社社長の赤松(仲村トオル)は、
自社トレーラーのタイヤ脱輪による死傷事故が原因で警察から執拗な捜査を受ける。
家族も周囲から孤立し、仕事も激減するが、社員の適切な整備を信じて事故の再調査を訴える。
一方、ホープ自動車の沢田(田辺誠一)は赤松の依頼を機に、
常務の狩野(國村隼)を筆頭とした、リコール隠しのための秘密会議(T会議)が社内に存在する事を知る。
そして系列のホープ銀行では調査役の井崎(萩原聖人)がホープ自動車への甘い稟議を求められていたが、
友人の記者・榎本(水野美紀)からホープ自動車内に疑念があることも知らされており、判断出来ずにいた。
そんな時、赤松運送にまた一つ大手の取引先から取引停止の連絡が入り。。。
仲村トオル ・・赤松徳郎(赤松運送・社長)
田辺誠一 ・・・沢田悠太(ホープ自動車・カスタマー戦略課長)
萩原聖人 ・・・井崎一亮(ホープ銀行・調査役)
水野美紀 ・・・榎本喜和子(週刊潮流記者)
國村隼 ・・・・・狩野誠(ホープ自動車・常務)
ミムラ ・・・・・・佐々木香織(狩野の姪、一亮の婚約者)
袴田吉彦 ・・・小牧重道(ホープ自動車・車両製造部課長)
柄本佑 ・・・・・門田駿一(赤松運送・整備士)
甲本雅裕 ・・・柚木雅史(被害者の夫)
相島一之 ・・・室井秀夫(ホープ自動車・品質保証部課長)
尾野真千子 ・・杉本恭子(ホープ自動車・品質保証部)
遠藤憲一 ・・・高幡奥治(新港北署刑事)
本上まなみ ・・沢田英里子(沢田の妻)
西岡徳馬 ・・・巻田三郎(ホープ銀行・専務)
戸田菜穂 ・・・赤松史絵(赤松の妻)
大杉漣 ・・・・・宮代直吉(赤松運輸・専務)
第1話無料放送
29日(日)22:00~「WOWOW連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」スタート(全5話)
舞台挨拶付き試写イベントに当たったので参加しました。
場所は恵比寿、開場1時間前に着いたのですが誰も並んでいなかったので
受付が見える位置にあったレストランで先に腹ごしらえを済ませ、
その20分前頃に並びにいっても20人ちょっとというくらいで。
運良く正面2列目の席に座れました。
始まる頃には客席もいっぱいになりましたが、そう広くないホールなのでステージまで近く感じたことでしょう。
ほとんど女性で、男性は10人いたかな~くらいだったような。
そして登壇キャストは、仲村トオルさん、田辺誠一さん、萩原聖人さん、水野美紀さん、國村隼さん、
素晴らしい顔ぶれです。
WOWOWアナの紹介でステージに登場した彼らは、ものすごいオーラを出してキラキラしていました。
質問に答える順番は上の通りでしたが、立ち位置は左から
水野美紀さん、萩原聖人さん、仲村トオルさん、田辺誠一さん、國村隼さん、でした。
中村トオルさんは自分の出演した作品があると、
その名前や自分の名前で検索してみたり反応をみてしまうということを
萩原聖人さんに話したら(人間)小せぇなーって言われた、というエピソードを話して笑いを誘いました。
ブロガー対象の試写ということもあり、
相性があるので。。。と言いつつ、「今日中に感想をアップするように」なんてお願いも。
(日付変わってしまいました。フフフ)
WOWOWアナまで「夜なべして。。。」なんて便乗ジョークも。
それぞれの男たちの闘いが描かれてもいますが、
水野美紀さんは、ドラマを通してみると女性の強さということも感じられると思うのでチェックして欲しいとも話していました。
共演シーンが多かった中で、水野美紀さんの長台詞のあと萩原聖人さんの台詞は「。。。」が多いので、
その辺りもチェックしてと笑いを誘いました。フフフ
社会派ヒューマンサスペンスドラマということで、
田辺誠一さんも、國村隼さんも、社会の中で理不尽なことも沢山あるけれど、
登場人物それぞれに感情移入できるように描かれているので、楽しみに見てくださいというようなことを話していました。
ドラマを見ていて、それを強く感じました。
家族を、自分の立場を、会社を、信念を、それぞれ大切なものを守るために、
例え相反する立場の人間たちであっても、自分のすべてをかけて全うしようとする姿がきっちりと描かれていました。
だからこそ肉厚なドラマとなり、ぐいぐい惹きこまれるように見入っていました。
ぇぇぇ、そこで終わり???という感じで。
早くも続きが見たいです。先に原作読んでしまおうかな~~~。
原作:池井戸潤 「空飛ぶタイヤ」
<第1話あらすじ> その事故は、事件だった。
運送会社社長の赤松(仲村トオル)は、
自社トレーラーのタイヤ脱輪による死傷事故が原因で警察から執拗な捜査を受ける。
家族も周囲から孤立し、仕事も激減するが、社員の適切な整備を信じて事故の再調査を訴える。
一方、ホープ自動車の沢田(田辺誠一)は赤松の依頼を機に、
常務の狩野(國村隼)を筆頭とした、リコール隠しのための秘密会議(T会議)が社内に存在する事を知る。
そして系列のホープ銀行では調査役の井崎(萩原聖人)がホープ自動車への甘い稟議を求められていたが、
友人の記者・榎本(水野美紀)からホープ自動車内に疑念があることも知らされており、判断出来ずにいた。
そんな時、赤松運送にまた一つ大手の取引先から取引停止の連絡が入り。。。
仲村トオル ・・赤松徳郎(赤松運送・社長)
田辺誠一 ・・・沢田悠太(ホープ自動車・カスタマー戦略課長)
萩原聖人 ・・・井崎一亮(ホープ銀行・調査役)
水野美紀 ・・・榎本喜和子(週刊潮流記者)
國村隼 ・・・・・狩野誠(ホープ自動車・常務)
ミムラ ・・・・・・佐々木香織(狩野の姪、一亮の婚約者)
袴田吉彦 ・・・小牧重道(ホープ自動車・車両製造部課長)
柄本佑 ・・・・・門田駿一(赤松運送・整備士)
甲本雅裕 ・・・柚木雅史(被害者の夫)
相島一之 ・・・室井秀夫(ホープ自動車・品質保証部課長)
尾野真千子 ・・杉本恭子(ホープ自動車・品質保証部)
遠藤憲一 ・・・高幡奥治(新港北署刑事)
本上まなみ ・・沢田英里子(沢田の妻)
西岡徳馬 ・・・巻田三郎(ホープ銀行・専務)
戸田菜穂 ・・・赤松史絵(赤松の妻)
大杉漣 ・・・・・宮代直吉(赤松運輸・専務)