今週の放送は地元エリアを散歩しにきている純さん。
6日は春日部をお散歩。
・テレ朝「じゅん散歩」
日光街道の方は歩かなかったようで。
地名の表記、粕壁→春日部の由来も紹介していました。
粕壁も日光街道の宿場町。
酒粕を扱う酒屋や蔵が多く、壁がそこかしこにあったことから「粕壁」と。
こんな位置関係です。
私は実家が近いので一ノ割本店を利用していて。
春日部には中央店も東口店もありますが、ロケは東口でした。
・「春日部銘菓 ちぐさ」
東口店:春日部市八丁目1007-1
羽子板最中。
最中のなかには餡に栗も入っています。
二代目の話では、
「春日部の土産を作ろうと先代が考えて、特産品の押絵羽子板をモチーフにして作った。」
〇印は、5年ほど前まではイタリアンで現在は一ノ割に移転。
広くはない店ですが味は抜群オススメです。
・「サイドウォーカー」
春日部市備後東1-23-30
その跡ラーメン屋が出来ましたが居抜きのようなので雰囲気はあるし店内BGMはJAZZだし
なにしろ美味しい ←ココ大事
・「麺や 豊」
春日部市粕壁東1-3-1
話を戻して。
春日部市の特産品といえば桐箪笥ですが、押絵羽子板もその一つです。
・「羽子板のさか田」
展示場:春日部市粕壁東1-7-17
常時500本を越える羽子板が展示。
生地や小物や、顔も選んだオーダーメイドを注文することもできます。
表情がちょっと違います。
純さんは左のコが好みだと。(ΦωΦ)フフフ… 私も。
顔の向きは逆でも手のポーズは同じ。
羽子板における面相の大人顔から可愛い表情にディフォルメし
お子様ウケも考えられたオリジナル「ほのか」
私も成人したころ羽子板を購入して何年か飾って処分してもらいましたが
今ならリメイクや再利用など方法も様々でしょうね。。
さて、明日はいよいよクレヨンしんちゃんとの共演ーーー。
6日は春日部をお散歩。
・テレ朝「じゅん散歩」
日光街道の方は歩かなかったようで。
地名の表記、粕壁→春日部の由来も紹介していました。
粕壁も日光街道の宿場町。
酒粕を扱う酒屋や蔵が多く、壁がそこかしこにあったことから「粕壁」と。
こんな位置関係です。
私は実家が近いので一ノ割本店を利用していて。
春日部には中央店も東口店もありますが、ロケは東口でした。
・「春日部銘菓 ちぐさ」
東口店:春日部市八丁目1007-1
羽子板最中。
最中のなかには餡に栗も入っています。
二代目の話では、
「春日部の土産を作ろうと先代が考えて、特産品の押絵羽子板をモチーフにして作った。」
〇印は、5年ほど前まではイタリアンで現在は一ノ割に移転。
広くはない店ですが味は抜群オススメです。
・「サイドウォーカー」
春日部市備後東1-23-30
その跡ラーメン屋が出来ましたが居抜きのようなので雰囲気はあるし店内BGMはJAZZだし
なにしろ美味しい ←ココ大事
・「麺や 豊」
春日部市粕壁東1-3-1
話を戻して。
春日部市の特産品といえば桐箪笥ですが、押絵羽子板もその一つです。
・「羽子板のさか田」
展示場:春日部市粕壁東1-7-17
常時500本を越える羽子板が展示。
生地や小物や、顔も選んだオーダーメイドを注文することもできます。
表情がちょっと違います。
純さんは左のコが好みだと。(ΦωΦ)フフフ… 私も。
顔の向きは逆でも手のポーズは同じ。
羽子板における面相の大人顔から可愛い表情にディフォルメし
お子様ウケも考えられたオリジナル「ほのか」
私も成人したころ羽子板を購入して何年か飾って処分してもらいましたが
今ならリメイクや再利用など方法も様々でしょうね。。
さて、明日はいよいよクレヨンしんちゃんとの共演ーーー。
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