埼玉県が瓦礫の受け入れを表明したと、一昨日の夜にうちのお客様からメールをくださいました。「どうなのよコレ!?」と。
しかも、燃やすのは熊谷のセメント工場と横瀬のセメント工場。そのセメントはまた使われるという・・。
え~~~、そりゃイカンだろうと検索してみました。
まず、どこの瓦礫を受け入れるかというと、岩手県の野田村の木くずなのだそうです。
失礼ながら、野田村とはどちらなのかと調べましたら。原発から307KMの場所。埼玉の日高よりも原発からさらに100km近く離れている。
ここの木くずであるならば、放射性物質の値も、そこまで高くはないのかもしれませんね。
ただ、瓦礫の受け入れということが普通になって放射性物質がたくさんついている場所のものが出回り、全国に広がることだけはやめてほしいと思いました。
最初にこういう安全な瓦礫を受け入れ、市民の感覚がなれたところで、いざ!ということにならないように、監視の目をはっていきたいと思います。
というのも、
文部科学省が作ったマップは「0.1マイクロ以下、0.1~0.2マイクロ、0.2~0.5マイクロ」の三段階に分けているところを、
環境省では「0.23マイクロ未満、0.23~0.5マイクロ」の二段階にわけて、広域マップを作ったのです。しかも0.23未満は「白」
詳しくはtateさんブログでぜひ。
環境省のマップでは、関東、東北は白い領域が広がり、ずいぶん綺麗に見えてしまいます。
なんのために、こういうマップを作ったかというと、瓦礫処理を推進するためなんですね。
騙されませんぞ。
皆様、いつも情報をありがとうございます!!
それから、東北の沖で大きな地震の可能性がでてきたとニュースがにぎあわせておりますが、もちろん準備は万端にしておくことにこしたことはないのですが、ニュースの情報はいつも疑うようになってしまいました。
東海地震がくるくるって言って何年?その間に阪神淡路、東北と大きなのが起こっておりました。
研究費の流れがどうなっているのかというのを武田先生がメッセージを発しておられました。
琉球大学の木村先生の地震の目の図がとてもわかりやすいです。この図ですと、東北の3.11より海側は2020年プラスマイナス3年。もう少し先のようですね。
「茨城県沖」「千葉県 銚子周辺」や「千葉県東方沖」の地震の目が次々に消滅し
それに代わって、「伊豆(八丈島)東方沖」や「鳥島近海」の地震の目が、ここに来て急拡大しているようです
東北は原発があのような状況なので今地震がきては困ります。だから、信じたくないというのもあるのですが・・。
備えるということが大事で、まずは動ける体作り。しなやかな心作り。
たくさん瓦礫が散らばった中を歩く必要があるときにも体幹バランスの良さが求められたりするかもしれません。
真っ暗な中を過ごすなら、そういう時に心を鎮める瞑想法やイメージ療法があるとちょっと違うかもしれません。
誰かを助けるときに、腕力があったらいいかもしれません。
どんな硬い床でも眠れるしなやかな背骨があると、体がきつい人にダンボールを譲れるかもしれません。
今の備えは未来の誰かを助けるため、自分を助けるためにきっと役に立つことにつながるのだと思います。
とりあえず三日分の食料は各自用意しておくとよいそうです。
缶詰をたくさん用意しているのですが、缶切りを入れていないことに今、気づきました・・・。
あと、ビスケット類をかなりつまみ食いしていて、減っていることを思い出しました。笑
簡易トイレをどうするか。なんですよね。環先生は猫砂をずいぶん用意しておりました。
やっぱり、ダンボールと猫砂とビニールの組み合わせかしら?
女性はロングスカートがあると、どこでもできるというのを、インドを旅した友人から聞いたことがあります。笑
昨日の夕飯です。
みそ汁鍋できんぴらゴボウ
ごま油を少ししいておくのですが、ゴボウと人参を入れて、蓋をしてほおっておきます。ゴボウからどんどん水分がでて、水を1滴も使わずに、とってもおいしいキンピラが作れます♪
うちの妖精はフライパンで作ると、そんなに食べないのですが、みそ汁鍋で作ると全部たいらげてしまいます。
具は、網エビとゴマ、味付けはみりんと、お醤油。
それから、里芋と大根とシロナ(白菜)の白みそシチュー
妖精は、「ん?これは~~、シチューじゃないな」と言ってくれましたが。笑
豆乳仕立てのみそ汁。そんな感じで、おいしかったです。
一昨日の夕飯は
今年初のおでん
すべて富山の材料で作った練り物のセットをみつけたのです。
里芋、豆乳、大根とどれもいろいろ効能があるのですが、痰をとる働きと胃腸を助ける働きが共通してあります。
週末に食べ過ぎたのもあって、胃腸からくる痰があったので、助けを借りました。すっきりとれました~♪
しかも、燃やすのは熊谷のセメント工場と横瀬のセメント工場。そのセメントはまた使われるという・・。
え~~~、そりゃイカンだろうと検索してみました。
まず、どこの瓦礫を受け入れるかというと、岩手県の野田村の木くずなのだそうです。
失礼ながら、野田村とはどちらなのかと調べましたら。原発から307KMの場所。埼玉の日高よりも原発からさらに100km近く離れている。
ここの木くずであるならば、放射性物質の値も、そこまで高くはないのかもしれませんね。
ただ、瓦礫の受け入れということが普通になって放射性物質がたくさんついている場所のものが出回り、全国に広がることだけはやめてほしいと思いました。
最初にこういう安全な瓦礫を受け入れ、市民の感覚がなれたところで、いざ!ということにならないように、監視の目をはっていきたいと思います。
というのも、
文部科学省が作ったマップは「0.1マイクロ以下、0.1~0.2マイクロ、0.2~0.5マイクロ」の三段階に分けているところを、
環境省では「0.23マイクロ未満、0.23~0.5マイクロ」の二段階にわけて、広域マップを作ったのです。しかも0.23未満は「白」
詳しくはtateさんブログでぜひ。
環境省のマップでは、関東、東北は白い領域が広がり、ずいぶん綺麗に見えてしまいます。
なんのために、こういうマップを作ったかというと、瓦礫処理を推進するためなんですね。
騙されませんぞ。
皆様、いつも情報をありがとうございます!!
それから、東北の沖で大きな地震の可能性がでてきたとニュースがにぎあわせておりますが、もちろん準備は万端にしておくことにこしたことはないのですが、ニュースの情報はいつも疑うようになってしまいました。
東海地震がくるくるって言って何年?その間に阪神淡路、東北と大きなのが起こっておりました。
研究費の流れがどうなっているのかというのを武田先生がメッセージを発しておられました。
琉球大学の木村先生の地震の目の図がとてもわかりやすいです。この図ですと、東北の3.11より海側は2020年プラスマイナス3年。もう少し先のようですね。
「茨城県沖」「千葉県 銚子周辺」や「千葉県東方沖」の地震の目が次々に消滅し
それに代わって、「伊豆(八丈島)東方沖」や「鳥島近海」の地震の目が、ここに来て急拡大しているようです
東北は原発があのような状況なので今地震がきては困ります。だから、信じたくないというのもあるのですが・・。
備えるということが大事で、まずは動ける体作り。しなやかな心作り。
たくさん瓦礫が散らばった中を歩く必要があるときにも体幹バランスの良さが求められたりするかもしれません。
真っ暗な中を過ごすなら、そういう時に心を鎮める瞑想法やイメージ療法があるとちょっと違うかもしれません。
誰かを助けるときに、腕力があったらいいかもしれません。
どんな硬い床でも眠れるしなやかな背骨があると、体がきつい人にダンボールを譲れるかもしれません。
今の備えは未来の誰かを助けるため、自分を助けるためにきっと役に立つことにつながるのだと思います。
とりあえず三日分の食料は各自用意しておくとよいそうです。
缶詰をたくさん用意しているのですが、缶切りを入れていないことに今、気づきました・・・。
あと、ビスケット類をかなりつまみ食いしていて、減っていることを思い出しました。笑
簡易トイレをどうするか。なんですよね。環先生は猫砂をずいぶん用意しておりました。
やっぱり、ダンボールと猫砂とビニールの組み合わせかしら?
女性はロングスカートがあると、どこでもできるというのを、インドを旅した友人から聞いたことがあります。笑
昨日の夕飯です。
みそ汁鍋できんぴらゴボウ
ごま油を少ししいておくのですが、ゴボウと人参を入れて、蓋をしてほおっておきます。ゴボウからどんどん水分がでて、水を1滴も使わずに、とってもおいしいキンピラが作れます♪
うちの妖精はフライパンで作ると、そんなに食べないのですが、みそ汁鍋で作ると全部たいらげてしまいます。
具は、網エビとゴマ、味付けはみりんと、お醤油。
それから、里芋と大根とシロナ(白菜)の白みそシチュー
妖精は、「ん?これは~~、シチューじゃないな」と言ってくれましたが。笑
豆乳仕立てのみそ汁。そんな感じで、おいしかったです。
一昨日の夕飯は
今年初のおでん
すべて富山の材料で作った練り物のセットをみつけたのです。
里芋、豆乳、大根とどれもいろいろ効能があるのですが、痰をとる働きと胃腸を助ける働きが共通してあります。
週末に食べ過ぎたのもあって、胃腸からくる痰があったので、助けを借りました。すっきりとれました~♪