あるヒプノのご感想です。ご承諾を得て、掲載させていただきます
ありがとうございます♪
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（前略）
最近の出来事がヒプノで受けたときのことと重なった気がして、
みきこさんにお伝えしたくてメールさせていただきました。
ヒプノを受けたとき、私は当時２人の男性の間で揺れていて
（どちらからも直接求められたわけではなかったですけど）、
ハイヤーセルフに会いに行ったんです。
ハイヤーセルフはマーシーという名の、ひょうきんな一休さんのような坊主で、
どちらの男性についてもあまり良い反応は示さず、
「俺みたいな男が良いんだよ～」なんて言っていたんですが、
最近出会っておつきあいを始めた人が、マーシーに似ている！と気付いたんです（笑）
ガリガリで僧侶のような外見もそうですし、
「とにかく何でも楽しいかどうかで決めなよ」と言ってくれた
マーシーと、同じようなアドバイスをしてくれる人です。
まだ付き合い始めたばかりですが、私の中で、この人と生きていくんだろうな、
という揺るぎない感じがあって、
それをマーシーは分かっていたのかなあと思いました。
すごいですね。改めてヒプノの凄さと、潜在意識の不思議さについて考えています。
（後略）
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なんて、素敵、感動しました。
ちゃんと潜在意識は必要な人、出会う人を知っているのですね
それは生まれる前にすでに決めてきたことだから。
どんな魂の人で、どんなセリフを言う人か、
そして、姿まで、ちゃんと知っているのですね。
あらためて、イメージで確認することで、宇宙にオーダーが入り
引き寄せる速度がぐぐっと上がったのだと思います。
だから、出会った時にすぐに分かるのですね～～。
運命の人とであった時、「あ、なんか気になる」くらいから始まるかもしれません、普通は。
でも、イメージで知っている方は、「この人だ！」という直感が
とっても鋭くなります。
ドキドキするご感想をありがとうございます！！
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全然話は変わって
アナスタシアを読みました。
すごく面白い話なのですが、いまいち、なにかしっくりこないな～と思いました。
アナスタシアはシベリアに住む、サイキックを持つ人間のお話です。
ファンタジーでもフィクションでもないとのことです。
（サイキックを持つのが本来の人間であったというのが前提で）
植物は完全に人間の体を補ってくれるというお話がでてきます。
種を口に含むと、その人の情報が伝わり
その種を植えて、その野菜をいただくと、体は完璧になるという話など
畑をやりたくなる話がいっぱいでしたが
なにかひっかかる・・
どこにひっかかったかというと
「全ての植物と動物は人間のためにある」というのです。
デマシタ！
西洋の征服する大義名分。
東洋人には、これがどうも馴染めないんですよね～～。
アナスタシアは本当はもっと違う話なんじゃなかろうか？？
ウラジーミルが理解をできていないんじゃなかろうか？？
そんな生意気なことを思うのでした。
ただ、二巻には、出産が痛みとは無縁のものであると出てくるらしいです。
三巻まであって
環先生が先に読んでいるのですが、
「話さないでくれ！」と言っているそばから、
ネタバレされます。
教訓
面白い本は、環先生より先に読むべし！
昨日の夕飯です。
鶏団子入りフォー
きゅうりと山芋のにんにく炒め
そろそろご飯がちょっと重い日がでてきました。
夏ですね～～。梅雨もまだだというのに。
そんな日はフォーはお米が原料ですしね
酢とナンプラーをたっぷり入れて、いただきますと美味しいです。
きゅうりのにんにく炒めは、はまっております。
お腹の元気がない時には、山芋がいいです。
お腹の元気を補ってくれます。