8月31日の『あさイチ』でやっていた、"医師が患者になってみて"を
NHK+で観ました。(録画を忘れていた)
患者としての医師への接し方や、患者の家族の立場での高尾美穂医師の話等、参考になりました。
高尾美穂医師のご主人の闘病の話には、驚くと同時に、美穂先生の気持ちの強さに感動しました。
患者としては、遠慮なく医師に話をした方が良いのだな、と思いましたが、医師との出会いも、さまざまですから、難しいな〜、とも思いました。
治療法については「先生のご家族には、どんな治療法を薦めますか?」という聞き方がある、には、"なるほど〜"でした。
高尾美穂医師の"『患者の家族』だけにならないで"には、頭を動かさずに頷いてました。笑。
"患者の命を助けて終わり、病を治したら終わり"では無い!と実感した、という高尾医師のご主人の言葉は、多くの医師の皆さんに意識してもらいたい事です。
台風が北上します。「大陸の方に行っておくれ!」と勝手に思っております。
皆様、お健やかに、ご安全に〜!