よたよたオヤジのポタ雑記

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ボ-ドウォ-ク(ダホン)で神奈川県西部を徘徊?
B級グルメもネ!

’23初春 散歩ついでの風景・・野外芸術作品の紹介!

2023年01月31日 08時30分00秒 | 諸々
小田原の「上府中公園=小田原球場」は近隣住民の憩いの場、夏場は水遊びもでき駐車場&トイレもありで便利な施設

ここの西側に野外彫刻=オブジェが展示されています、いずれも’90小田原城野外彫刻展 入選作品です

まずは表題 「月」=作)「斉藤史門」 と、フリガナがないのでなんと読むかは以下の作者も同じです。

分かりやすい三日月?の形の穴が明いています。どう解釈するか?自分に芸術センスが備わっていないので・・何とも

次は表題 「卵を生む家」=作)「藤原吉志子」と、上記に同じく何と読むかは?

見ての通りの作品、どういう意味を持つのかは不明です。感想は上記作品と同じです

3作目は表題 「北へ・・・」=作)「二口金一」と、上記に同じく何と読むかは?

中央の後ろが父親(よく見えないが)?左が母親?右が女の子?だと思います寒風から身を守る体勢でしょうか?

うがった見方になれば良いのですが、厳しい自然が待ち構えている北に向う家族、その苦難の途中の風景描写でしょうか?

4作目は表題 「風」=作)「佐光?行」難しい漢字で変換出来ず勿論の事読めませんです

この両端の大きな石の間を「風が吹きぬける」と言う意味でしょうか?凡人の自分には分かりかねますね

5作目は表題 「Crush Media」=作)「望月志郎」と、たぶん「もちづき しろう」でしょう?
        
一番大きくて高い作品、径は1.5m前後で高さは3m前後かな?この表題の意味も作品の訴えたい事も理解不能ス

やはり自分には芸術の持つ意味が理解できないそのセンスの欠片も備わっていない「ただのジジイ」と痛感ス

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