前々回にアップしました「転籍届」の内容について、若干ですが勘違いが生まれない様に補足説明など。
書き込んだ実体験した内容には間違いはありませんが・・全ての市町村で同じ様に取り扱われているかは不明
人口が少ない&多いでも、役所の係りの人数も手間も違うでしょうから。それによっては日数も違って来ます。
我が市は神奈川県内で「最も人口の少ない市」と言われています、多分ですが4万人を少々オーバーしたくらいの人口。
その街での転籍作業の所要日数が約14日前後です、なので他の市町村でもホボ同じくらいだとは思われますが?
それと・・「転籍届」を提出して受理される事に一切費用はかかりません、ですが転籍作業が完了しての後は?
戸籍謄本や住民票の発行には、従来どおり代金が必要。稀に大磯町の様に、公的手続きに必要な場合は無料もありますが
さすがに「文化人の町」を詠っている大磯町らしいですが、実際に文化人&小説家&学者さんなど多く居住しています。
日本の「湘南発祥の地」が大磯です、そこから現在の神奈川西部の田舎街へ転籍湘南ボーイも卒業ですよ
まあ高齢者になった今後の利便性を考えれば、それは当然?必然?でしょうか、自然の成り行きなんですよね。
宜しければポチッとヨロピクね
にほんブログ村