ズッキーニ定植用の野菜プランターの準備ができ、7本の苗を定植しました。大きめの野菜プランター3個に各二本、発泡スチロールのコンテナに1本。2本植えのプランターは大きく育つと混み合うでしょうが、効率を考えました。。
写真下の右側が種から育てた苗です。
7本移植した後に残りを数えたら8本あり、計15本の苗ができていました。
記憶では種袋の中にあった種は15個か16個だったので、発芽率はほぼ100%でした。
今回まいたのは「サカタのタネ」の商品名「ブラックズッキーニ」という種でしたが、袋の説明では「発芽率80%以上」と書いてありましたが、それが謙遜の様な結果でした。
後はどれだけ収穫できるかですね。
7本株があれば同時に雌花と雄花が咲く確率が大きくなるので人工授粉もうまくいくでしょう。
残った苗は家庭菜園に移植します。初めて黒マルチでの栽培に挑戦です。
サラダ菜を切り取って収穫した後、切り株から脇芽が育ち大きくなってきました。
これが偶然でなく一般的なら収穫が持続可能になります。
写真上の右から二つ目の株が下の写真です。切り株の左右から2本の新しい株が育っています。
イチゴの実もたくさんできています。
大きな実がいくつか見えています。
レモンバーム(写真上)とブラックミントも元気な若葉が茂っています。
フレッシュハーブティを頑張って飲んでいます。