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読売新聞健康プラス口輪筋鍛え老け顔防止記事からです。鶴見大学歯学部付属病院のアンチエイジング外来で行われている口輪筋のトレーニング方法です。
頬のたるみや小鼻の脇の縦じわを改善し、口角が上がり、見た目が若々しくなるほか、唾液の分泌を促す効果も。ただし、アゴの開閉に問題がある顎関節症の人は症状を悪化させる危険があるので事前に医師に相談を。
唇を閉じる筋肉が弱くなると、常に口が半開きになり口で呼吸する癖がついてしまうことがあります。その結果口やのどの粘膜が乾燥し、唾液による洗浄・抗菌効果が低下するので、口臭や虫歯の原因になります。
石井先生がおっしゃるのは唇を閉じる力を自分でチェックすること。軽く口を閉じた時、舌先の位置が上の前歯の後ろにあれば問題ないが、口を閉じる力が衰えていると、下の前歯の後ろに舌先が付くようになるとか。私もチェックしてみました。結果は、今のところは安心という結果でした。
口輪筋トレーニングの方法
1、人差し指と中指でこめかみを軽く押さえながら、「イー」と言って前歯を見せる
2、次にゆっくりと「ウー」と言って唇をすぼめる
これを5~8回(20~30秒程度)、1日に2回が目安だそうです。(鶴見大学歯学部付属病院の資料より)
頬たるみ、縦ジワ改善、若々しい顔作りに実行してみてはいかがでしょう。
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