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日本経済新聞の脳の働き食事で改善記事からの抜粋です。油の少ない良質な肉やビタミンBを摂取すると、脳内でうつ状態などの改善に役立つ化学物質が作られるそうです。
食べ過ぎは良くないが、週に最低100グラム程度は食べた方がよいと。神経伝達物質を送り出すエネルギー源になる炭水化物についても、以前は砂糖を取ると頭の働きが良くなるされきましたが今は血糖値を急激に上げ下げするため脳の働きが不安定になると山田先生はおっしゃっています。
炭水化物が消化されてブドウ糖に変化するまでの速さを示す「グリセミック指数」をご存知ですか?グリセミック指数の低い食べ物は血糖値の吸収速度がゆるやか、逆にグリセミック指数の高い食べ物はすぐにエネルギー源として利用可能です。
しかし食べ過ぎて運動をしないままだと糖尿病のリスクが高くなる、ということになります。この数値が低い食品は血糖値の上昇スピードがゆっくりな食品で玄米や全粒粉のパン・パスタなどがお勧めです。
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