温湿布と冷湿布

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NHKためしてガッテンのタイプ別の腰痛対策をご覧になりましたか、私も腰痛類似の尿管結石を経験しました。参考になる内容でした、抜粋してお届けします。

温湿布と冷湿布はどちらでもよいそうです。温湿布を患部に貼ると、カプサイシンなどの成分の作用で温かく感じます。 一方、冷湿布はメントールなどの成分の作用で冷たく感じます。湿布はそもそも体の深部まで温めたり冷やしたりするものではなく、こうした温感冷感の心地よさが痛みを和らげてくれるのです。

もちろん、湿布に含まれる消炎鎮痛剤によって痛みを抑える効果も期待できます。湿布を使うときは、「温」「冷」どちらでも自分が心地よいと感じる好みのものを選べばよいのだそうです。

 

 

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