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読売新聞健康プラス若さは口から記事の抜粋です。口の老化は生活の質を低下させ、全身の老化につながると鶴見大学歯学部、斉藤先生はおっしゃっています。
大切なのは老化や健康の知識を持ち、イフスタイルを見直し、ストレスをコントロールするのが、理想的な老化予防のステップと説いていらっしゃいます。
同病院で行なっている検査しなくても大まかな老化度がわかる目安があります。
厚生労働省の調査によると、歯の数の平均は、30歳代前半が28.6本、40歳代前半が27.5本、50歳代前半が24.8本、60歳代前半が21.3本、70歳代前半が15.2本と減っていき、80歳代以上は10本に満たないのだそうです。
唾液の分泌量はガムをかみ出てきた唾液を計量カップなどで測ります。年齢にかかわらず10分間で10mlより少ない場合は、分泌機能が低下している心配があるそうです。
口の老化度 貴方はいかがですか?
1、咬合(こうごう)年齢 左右の奥歯のかむ力
2、歯周年齢 歯周ポケットの深さと歯肉からの出血有無
3、飲み込み年齢 飲み込む能力
4、唾液年齢 唾液分泌量と口内のカンジタ菌の数
5、歯年齢 残っている歯の数 (斉藤教授の資料などより)
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