友達情報によると、草津南にいいイタリアンの店があるそうで、昨日出かけてきました。
懐かしき昭和のただすまい。R2から海より。草津南が、宮島線の至近電停。
Pは店横と少し離れて一か所。日曜日のお昼、たいそうにぎわっていました。
最近地方紙に紹介されたことも人気の秘密らしい。
オーナーは同世代とお見受けしたけれど、店内掲示の新聞記事切り抜きによると77歳だそうです。1983年にこの地に開業。42年経っていますね。それで続いているのが素晴らしい。
店内は古き良き昭和のインテリア。落ち着きます。でもお料理は今風でとてもおいしい。こちらは時代に合わせてアップデイトなさっているよううです。
【今日もごちそうさま】イタリアンレストラン ナヴォーナ(広島市西区)
昨日は日曜日で、私たちのような年配夫婦、若いファミリーが主な客層でした。また機会があれが行きたいものです。
帰りにお菓子を買う。
我が家用。イチゴ大福、草餅、餡とクリームのパンケーキ、マドレーヌ。
夕方次男が来たので一部持たせる。
次の茶話会用に。
お値段リーズナブル。品ぞろえがとてもよくて、いつも賑わっている。フレッシュなケーキ、生菓子が充実。
全部で28個買って2千円ちょっと。
店内でもいろいろ作っているようでした。場所はダイキ舟入店隣接。本川沿い。
風邪引いて以来、食事は簡単に。
手前はドライカレー。ひき肉に、冷蔵庫にある野菜を刻んで入れる。他にバター、カレー粉、粉末スープなど。干しブドウも合いますが、本日はないので簡単に。
後はチンしたり、切って並べるだけ。
天窓を下から塞ぐ。大きさを測って、縁に乗せる。
長い間、まぶしいので点けてなかった電球も買ってきた。ちょうど織り機の下で、手元が明るくなった。よかった、よかった。
私が椅子に上がってここまで作業したので、触発されてか、なんちゃって暖炉のタイルの剥がれたのをきょうは夫が直していた。
暖炉は30年前、ほんの出来心で、六甲アイランドの家具屋さんで注文、大阪の倉庫から運んでもらった。我が家は街中の防火地帯なので、たぶん本物は消防署が許可しないのかな、形だけです。
先日の二人の大統領、暖炉の前で喧嘩してましたが、あちらでは日本の床の間の前のような位置づけなんでしょうか。
そんな改まった場所で国を代表してきている大統領の服装を、一新聞記者までが揶揄して品がないったらありゃしない。服装はその人の自己主張。わけあって着ていると本人も言っていたではありませんか。
このあと世界がどうなるのか、あまり希望が持てないのですが、しっかりと見ていきましょう。経済は生き物なので、政策ですべてコントロールできるとも思えません。
作業はあと80㎝までにこぎつけました。
年末の京都の展示は、昨年は会場の工事でなかったのですが、年に一度の作品に、結局ものすごく時間がかかってしまいました。試作品の山です。
あと二日の作業量。仕立てに2日はかかるとしても、とりあえず出来たら、とりあえずは遊びまくる。春はすぐそこまで。