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児島、倉敷お正月旅行

2017-01-27 | 旅行

1/26 瀬戸大橋、快晴。

高松駅前。快晴。

徳島行き、特急。人に会い、再び橋を渡って引き返します。

児島駅からは車で15分くらい。宿の部屋から。もうすぐ日暮れ。

瀬戸大橋と向こうは香川県。

漁港と向こうは水島のコンビナート。

部屋は六畳と八畳でした。

リビングが付いてます。家にいるみたい。

部屋でご飯食べます

まだまだお正月。

食べきれません。

生きているので動きます。熱を加えるのでさらに動きます。

「ごめんね、南無阿弥陀仏」と唱えつつ、生き物の命をいただく。合掌。

こんなの出てくるって知らなかった。。。。おいしかったけど。

 

まだまだ出てきます。

このあと、さらにいろいろあって最後にデザートが来ました。

ごちそうさまでした。

「夕日の美しい宿百選」の宿だそうです。建物はもう減価償却した感じ、従業員は近郷のおばちゃんのパートさんたち。元気に働いておられます。

部屋は寝てしまえばわからないのでそうきれいでなくてもいいです。でも広いのは嬉しい。

今回は三部屋の宿でゆったり過ごせてよかったです。テレビも二台あり、好きなのを見られます。

うーーむ、大人五人くらいなら余裕で泊まれそう。

今度はまた違うメンバーで行ってみたいものです。

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長崎、佐賀旅行4

2017-01-20 | 旅行

1/9 川古の大クス横の店でしばし歓談の後、伊万里焼の秘窯が軒を連ねる大川内山へと向かいます。

私が運転を替わり、すぐ発進してナビが入れられず、R498バイパスから降りる道を行きすぎ、また引き返します。夫婦間に立ち込める暗雲。考えてみれば、ナビがあるために喧嘩の種が一つ増えます。

今度のナビ、縮尺を大きくすると地形図になり、ものすごく見にくい。なにも車で山に登るのではないから、道だけ分かればいいのに。

さらに車が古いので情報も古い。高速やバイパス、ないのもある。そこでまた喧嘩になりそうに。

おやまあ、少しのお金と多少の時間を使って出かけてるのに、新年早々愚痴ばかり。平にご容赦。

着きました。伊万里鍋島焼会館の壁。

きれい。

手描きのようです。

会館に車を停めて歩いて行きます。

あの橋を渡ります。

華麗な橋

建物の外壁

上品な柄

両脇に窯元が並びます。

窯の内側の壁で作るのでしょうか。石のように丈夫なはず。

有田だったか、瀬戸ではトンバイ塀とか言うのではなかったかしら。

かわいいくまモン。白くまモンもかわいい。

寛右衛門窯さんで、カレー皿、買いました。もう一つの柄も欲しかったので、翌日電話しようかと思いましたが、一週間すると欲しい気持ちもなくなりました。

物欲をコントロールするには時間を味方につけよということのようです。

それに美濃焼の多いほかの器とビミョーに合わない気もするし。


伊万里市内はマラソン大会で通りにくく、昼食の店も連休で二つほど混んでたので、もう帰ります。

夫は海の近くなので海鮮がおいしいのではと言いますが、それは大きな都市でないと成り立たないのでは。探すのも面倒でR202を南下、波佐見有田ICからもう帰ります。昼ご飯はどこぞのSAでうどんなどを。時間とお金の節約で、私は嬉しい。

西九州道→長崎道ときて鳥栖JCTまで来ました。ここでは迷わず福岡方面へ。

東西と南北の高速道がクロスする、九州の交通の要衝です。

もうすぐ本州です。今回は早めに帰れそうです。やれやれ。

次は大分方面に行きたいのですが、いつ行けるかは不明。次男がお姑様の様子を見てくれたので助かりました。

 

 

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長崎・佐賀旅行3

2017-01-19 | 旅行

1/9 旅行二日目です。

宿の食事処で朝ご飯食べます。昨夜は気が付かなかったけど、木立の中にあります。

宿至近、こちらへ行きます。

紅葉や桜の多い公園。今はひっそり。後ろが御船山。


続いて武雄温泉元湯へ行きます。

中国風の門

本館。いずれも辰野金吾の設計だそうで。辰野金吾はこの地の出身、晩年の作品だそうです。

何となく洋風な面影。

続いてこちらへ行きます。

立派なクスノキです。すぐそばに小さな物産の店あり。新鮮な野菜を買いました。

これも面白かったです。何???

物置の土壁に瓶を埋め込んで明り取りに。雨除けに丸い瓦を一枚ずつ。

残りは明日以降にまた紹介したいと思います。

 

 

 

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長崎、佐賀旅行2

2017-01-14 | 旅行

1/8、8:00自宅発 11:45 関門大橋通過、雨。

この後、吉志PAで私が運転始める。

13:30 長崎道、金立きんりゅうPA。雨が上がってきました。冬晴れのいいお天気。

またまた運転交替。

14:00頃 グラバー園下の店で遅い昼食。長崎ちゃんぽんがおいしかった。静かでおしゃれでいいお店。KIZUNAさんです。

暑くてコートは車の中。この方、前に来たのは30年以上前。高速道もない時代、子供三人車に積んではるばると。

私は3か月前。従妹と阪急の旅行で。入園料は610円。JAFカード提示で100円引き。

いちばん上にある旧三菱第2ドックハウス。見晴らしよし。

園内

旧オルト邸。石造り洋風建築では長崎最大の大きさ。海に向かって立っている。

旧自由亭。江戸時代末、日本人が作った西洋料理店。建物保存のため、ここへ移築したようです。

グラバー邸。これは元からこの場所と思います。この丘は外国人居留地でした。

邸内、珍しい木が。

イングリッシュオーク。南国長崎でよく根付き、頑張っています。

続いて大浦天主堂へ。木造の教会建築。正面は洋風。屋根は日本瓦。

内部は撮影禁止。木の柱に漆喰の壁。日本の材料で作った明治洋風建築。

この教会を建てた明治初め、隠れキリシタンの人たちが神父の前に忽然と顕れたそうです。

信仰の力は偉大。入り口横にはその記念碑や、ローマ法王が1980年代に訪れた記念碑もあります。

教会入場料は610円。割引なし。堂内、荘厳ないい雰囲気。

続いて長崎出島へ。夕方で、あまり人がいません。サムライ姿のガイドボランティアの人が歩いています。

建物がいろいろ復元されています。こちら商館長の食卓風景。


さすが冬、寒くなってきたので武雄温泉へと急ぎます。長崎は連休中日のこの日が成人式。グラバー園付近では振り袖姿のお嬢ちゃんを何人か見ました。

最近の晴れ着はとてもおしゃれ。髪形も髪で作る立体造形みたいで、楽しませてもらいました。

この私、諸般の事情で成人式、出てないんですよね。当時は連休じゃなかったし、反抗期がまだ続いていて、母親の言うこと聞くのもしゃくだったし。

出ればよかったかな。。。。。しかしまあ、自分の選択だから、それでよし。

こうなれば、孫娘の成人式まで生きていたいものです。結婚式はいつあるかわからないけど、成人式は必ず来るから。そのとき、私みたいに反抗期でありませんように。


武雄温泉は温泉街ではなく、街はずれ、藩主別邸跡にある公園至近の宿です。

三階建てのこじんまりとした宿。サービスもお料理も結構でした。朝夕、食事処でいただきます。

一人だと間が持てないけど、同行者がいるので大丈夫。ありがたいことであります。

18時宿着。日もとっぷり暮れています。19時過ぎから夕食です。

前菜

刺身

白子などの炊き合わせ

ビーフシチュー

デザート

一時間ちょっとで終わりました。ホールの女性スタッフは年配の人ばかりでしたが、とても丁寧でいい感じでした。

宿泊代も昨年の黒川温泉よりうんと安かったし、結構でした。

21時には眠ってしまい、真夜中目が覚めて困った。それで先日、携帯用の電気スタンド買ったんでした。今月中にもう一回旅行があります。その時持っていく予定。

 

 

 

 

 

 

 

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長崎、佐賀旅行1

2017-01-10 | 旅行

12月初めころ、夫が唐突に「武雄温泉行きたい」と申しますので、年明けの連休を予約、九州を旅行していました。

宿だけ決めてどこへ行くかのイメージがないので、とりあえず長崎まで。

1/8、自宅発、8:00頃。なぜかR2のバイパス通らずに、廿日市インターまで地道で行き、時間ロス。

朝は雨、山口県では結構降っていたけど、14:00頃、長崎についた頃には雨も上がり、暑いくらいのいいお天気。

グラバー園近くの店で遅い昼食。私、長崎ちゃんぽん、向こうはハヤシライス。最近できたらしいカフェ風レストラン。長崎湾が見えていい感じ。

場所はグラバー園入り口から右へ数分。マンション一階のKIZUNAさんです。

グラバー園内のグラバー邸。30何年かぶりで感動しまくる夫。写真は別人。3か月ぶりで全然感動しない私。

日差しがきつくて暑い。気温は16度とか、そんな感じ。

そのあと、長崎出島へ行く。街中で駐車場を探すのに手間取る。ガイドボランティアの方と写真撮る。

建物はどれも新しく、最近復元されたものが多い印象。展示は興味深かったけど、また佐賀県武雄温泉まで引き返すので時間が気になる。

専用駐車場がなくて、ツアーの立ち寄りなどはちょっと難しいかも。その分静かに観光できます。

武雄温泉は、御船山という、元藩主の別荘地にある旅館に宿泊。建物は古いけど、中は改装してきれいでした。

料理は量と種類が多くて、最後はギブアップ。夫に食べてもらう。

これは伊万里焼でしょうか。階段みたいな器。トントントンと上がって、丸い輪ッカの中で遊ぶ。そんな楽しげな器。

佐賀牛の蒸篭蒸しに海鮮蒸しに。蒸し物は調理の手間が省けるので、旅館の料理に最適。

隣はすき焼き食べてた。うーーむ、プランが違っているようで。うらやましがっていると思われたらいけないので、なるべく見ないようにした。


翌日は伊万里焼の窯元が集まる大川内山おおこうちやまへ行く。山の中。いい陶土があるのだと思う。左に見える寛右衛門窯さんで器を買う。

散々迷っていたら、夫がひょいと手に取って「これにしんさい」と、さっさと買ってしまった。

カレー皿だそうです。

なんで迷うかというと、我が家はもう、すでに、とうから、皿屋敷だからです。ものを増やしたくないのに、増えていくものの数々。

新しい仲間を迎えて、あちこちに隠れていた器が出てきました。って、出したのは私ですけど。

とりあえずサラダを作って盛ってみました。たくさん入ります。


今回はわずか二日で遠くまで行き、疲れました。夫が腰が痛いというので、運転を替わり、私も激しく疲れました。

一昨年末、超激安ドイツ車の中古を買い、それ以来、運転がとても疲れます。ウィンカーとワイパーが左右逆、ライトは少し離れた場所にあるし、ナビにも慣れないし、遠くへ運転して行くのはもう限界かも。でも荷物もって駅に行くのも疲れるし、年寄りは家でじっとしておけということでしょうか。


今日嬉しかったこと。

孫娘から年賀状の返事が来た。今年は鉄棒が上手になりたいそうで、おばあちゃんは何が上手になりたいですかと書いてある。4月から一年生。字もしっかりしてきました。

おばあちゃんはお料理と絵が上手になりたいです。と返事書こうかな。

それと、高校時代の同級生♂から同じく返事が来たこと。うーーーん、一年間くらい好きだったかな。

付き合ってたかって?それはないです。サークルとクラスがおんなじ、毎日ずっと一緒にいて、家族みたいまではいかないけど、友達。いろんなこと一緒にした。

でもあまりにもクラスの女の子にモテまくるので、私の方から嫌気がさして、私の方から心の中でおしまいにしたんだった。

次の子は大学入学後も遠距離で三年くらい続いたけど、それも諸般の事情でおしまいに。そのあとに私の人生に現れた人が、今年の元日、私の棺桶作ってくれると親切に言ってくれて、誠にありがたいことであります。

今夜の会話。

「やっぱり杉板がいいんじゃないの。軽いから。でも板は規格が一間だから私はいいけど、あんたは身長が余ってしまうかも。どうする?」

「いや、作るのやめた。お金がもったいないから。二階にスーツケースの余ったのがあるからあれに入れる」

「そんな、犯罪みたいな。。。。スーツケース入れた遺体を火葬場に運ぶなんて前代未聞」

お舅様の葬儀の時、高い棺桶勧められて断り、一番安いのにしたそう。私はあたふたしててよく覚えてませんが。葬儀では上から錦の布かけるので、棺桶の材質の良しあしまで、わからないし、わかったとしても、文句言う人もいないでしょう。

旅行のタイトルがいつの間にか自作の棺桶の話に。すみません。わが人生も今年は迷走の年かも。

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トウシューズ風タイツ

2017-01-04 | 日記

昼ごはん食べて出かけようとしたらいきなり孫二人とお嫁ちゃんが来ました。

またまたびっくりです。

とりあえずそばを茹でて食べさせ、しばらく遊んでから帰りました。なんでも今日は昼までと思っていたらしくて。

年末のワンピースに合わせて、昨日タイツ買ってもらったそうで。

かわゆーーーい~♥

下の孫は我が家のことを「チクン(=(注射)のばあちゃんち」と言っております。そうなんだあ、痛い思いさせてごめんね。注射一回するとシール渡すので、シールが大好きな子になりました。


午後からはデーパートへこまごまとした買い物。初売りの賑わいも収まったらしく、閑散としていた。

例によって服などは買わず、10階のジュンク堂で本など買った。

今朝は納税額の再計算と、12月分の経費の計算など。二階が明るくて暖かく、資料いろいろ持って上がって、今年は二階で頑張ろう。

これから寒くなるけど日増しに光が春めいて、気持ちが少し前向き。今月も遊びに予定いろいろ。誰も私を楽しくはしてくれません。自分で楽しくしないとね。


年末、姑様が私達がいない間に一人でタクシーで外出、帰って車降りたところで転倒。けがはなかったそうなので一安心。

義妹が来るので材料買いに行ったとか。まだ日にちもあったのに、思い立つと待つことができないのも新しい傾向。

娘には張り切って料理作ってやれるけど、自分のこととなると面倒で大変のようで、見かねて私が作るようになったんだけど、なあんだできるじゃないのと思った。

でもそれは、たまにだから、娘だから力が出るのだろう。しみじみと親の心はありがたく偉大だと思った。

高齢の母親に食べさせてもらう。着物着せてもらう。(これは昨春ごろかな)。甘える親、甘えさせる娘がいるものこそ幸いなり。考えてみれば親を頼るのが最大の親孝行だと思う。親はまだまだ現役だと思って元気が出る。

いいなあ、私もそうしたいけど、この歳で自分の親にはもう何もしてもらうことがない。残念。

姑様、普段は卵かけごはんみたいなので済ませるので、私はこれからもいろいろ作っていくつもり。肉、魚、野菜、しっかり食べて長生きしてください。

今朝はデイケアに行く日と勘違いして、50分も前から玄関に出て椅子に座って待っていた。でも迎えがないので、間違いと分かった。こういう小さな勘違いはいろいろ。私の息子の名前も忘れているので、お正月に何度も唱えて思い出してもらった。

私も人の名前思い出せないこともよくあるのので、順調に年取ってます。

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破れ斜文織の整経

2017-01-01 | 機織り

先日、某デパートの広告。杉綾織のバッグがほっこりといい感じ。

それで織ることにしました。

毛糸はアクリル並太。似たような色を探しました。

先日一部していましたが、本日残りを整経します。何を勘違いしたのか1mにしています。経糸は半分くらい無駄になるかも。

糸が廻せないので途中で折り返します。なんだ、大きな整経台もこうすればどんな長さも自由自在。

窮すれば通ず。

卓上織り機を裏返し、織り機に斜めに立てかけて正座してやります。楽です。

訂正 上の組織図、経糸の通し方、右から14番目、奥の4を通すところを間違えて1にしています。

14番目に4を差し入れてください

組織図を作る予定でしたが、エクセルファイルがクラッシュしていて、反応なし。前の前のパソコンでも作れないので、一つ一つ手作業で折り目の枡模様を色づけてましたが、疲れて中止。

無償提供のソフトを新しいパソコンにダウンロードしたいところだけど、エクセル壊れたらシャレにならんので中止。見たところ、踏み方、通し方もいいようなので、これでやります。

先日の千鳥格子、なんか変な千鳥だと思ったら踏み方間違えていました。

本と私の織り機、タイアップが違うのに、強引に同じ踏み方するという初歩的ミス。ああ恥ずかしい。いつかまた正しくやってみたい。

本日の外出、近所のコンビニに年賀はがき買いに行って、印字して投函。外は人通り少なし。

静かないいお正月でした。

昨夜の紅白はほとんど見てない。出てくる人を全然知らなくて、その前に夫が私の作ったローストビーフがまずかったと文句言ったので、今年最後のけんかして、私はワインに酔って寝てしまったから。

日付が変わる前に次男が来て、三人でこたつで話すうちに、子は鎹かすがいと申しますか、子供の前で何でもない振りしていたら、なんだか何でもない日常が戻ってきて、喧嘩が年越さなくてよかったです。

でも、私の食べているものを褒めません。誉めなくてもいいけど、人の食習慣を尊重して優しく見守ってほしいものです。私も家族に強要しないので。

正月ごとに現れる食習慣の古層。狭くて広い日本。普段はマックにコンビニでも、雑煮には文化と歴史が詰まっている。お互い譲り合えません。

讃岐名物、餡餅雑煮。餡餅の代わりに平餅の上に缶詰のあんこをトッピング。

私以外は誰も食べません。


可もなく不可もなく元旦もはや夕方。今年も大きな幸せはなくていいので、こんな感じで平穏に過ごしたいもの。

午後、義妹が姑様のところに来たので、しばし一安心です。さっき行ったら12月分と言ってまたまた大金くれるので、返そうとしたけど不首尾に終わる。貯金していて、先でお母さんのことに使えばいいと夫が言うのでとりあえずもらうことにしました。

お義母様、ありがとうございます。

 

 

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