作り方
バター50gを10秒電子レンジに
砂糖50gを混ぜる
卵一個を混ぜる
ヨーグルト100gを混ぜる
ホットケーキミックス100gを混ぜる
カップ4個に注ぎ分ける。
きょうは栗の甘露煮にしましたが、ジャムなどでも。
電子レンジ500ワットでラップせずに5分。
出来ました。家にあるもので簡単おやつでした。
皆様もよかったらどうぞ。
作り方
バター50gを10秒電子レンジに
砂糖50gを混ぜる
卵一個を混ぜる
ヨーグルト100gを混ぜる
ホットケーキミックス100gを混ぜる
カップ4個に注ぎ分ける。
きょうは栗の甘露煮にしましたが、ジャムなどでも。
電子レンジ500ワットでラップせずに5分。
出来ました。家にあるもので簡単おやつでした。
皆様もよかったらどうぞ。
近くの島(陸続き)へ行き、山中でミョウガとミツバを採ります。
我が家からは自転車10分、徒歩1分くらい。
森の入り口、廃屋にはクマイチゴ。
左、国有林。道の右は私有地。私だけの秘密の採集場。
湿った溝に群生。
ミツバたくさん。
ミョウガたくさん。
小さな新芽は軽く茹でて食べます。
竹ではないけど、ミョウガタケと言います。
春の山菜です。
少しのつもりがたくさん採っていました。
左からミョウガ、ミョウガタケ、根付きの三つ葉、ミツバ。
2分くらい茹でます。
酢味噌あえにしました。ついさっきまで山に生えていたので、柔らかくて風味満点。
軸も葉もミョウガの味でした。
採って楽しく、食べて猶よし。
国有財産ですが、環境を破壊しない程度に採集し、自家消費しました。
すがさん、ありがとうございます~
香川県の郷土料理、鰆の押し寿司を、生まれて初めて作りました。
本来は押し抜き寿司ですが、型を大昔に捨ててしまったので、ただの押し寿司です。
材料
まず近所の公園へ行きます。柿の若葉を採集(少しだけ)。
艶々ときれいな若葉。手の届くところに枝が垂れ下がていてよかったあ~
山椒の葉、柿の葉、ソラマメ、しょうが、梅干しなど。
今年は鰆が安い。片身で1,000円。切り身にしてもらって8切れになりました。
鰆は薄く切って酢、塩、砂糖で味付け。
型がないので小さな重箱に柿の葉を敷き、すし飯を置いて具を並べて、サランラップをかぶせて押さえました。
薄焼き卵も必須、針生姜は梅酢に漬けるところを梅肉あえにしました。
柿の葉が滑りやすいので取り出すのは容易。
うーーーむ、それらしくはなったけど、母の味には遠く及ばない。
聞いておけばよかったけど、若い時はなぜかおいしいとも思わず。
春になると瀬戸内へ回遊してくる鰆。一時捕れなくなって値が高騰しましたが、今年は安かった。旬の出会い物で季節を楽しむ郷土料理です。
数年前まで、この季節には鰆の味噌漬けと段ボール箱いっぱいの鞘付きのソラマメが母から届いていた。もらっている時はそんなものかと思っていたけど、今になるとありがたかったなあと。
姑様が育てていたバラ。
98歳、寝たきりで入院中だけど、花は今年も忘れずに咲いた。
派手な色より、白や薄紫の花が好きだったお義母さん。
コロナが収まって、また会いに行けるようになればいいけど。
それまで頑張って、お義母さん。
オリンピックはもう無理なのでは。誰もが内心はそう思っているのでは。
いつ、誰が中止を言いだすのでしょう。誰も自分の口から言いたくない。結果の責任は大きすぎて取れないし、中止を決めたと人物として名前が残りたくないのでしょうが、やめるなら早い方がいいと思います。今は何を置いてもコロナ撲滅です。そのほかのことに割ける余力はないように思います。
草餅はまたしてもヨモギ少な目。
出始めのころが柔らかくておいしいはずだけど、五月になってしまった。
エビ入りはとりあえずナマコにして。
夕方切る。冷凍して、おやつに、はたまたご飯が足りないときに。
久しぶりにローストビーフを作る。
室温に戻した塊肉約400グラムに、塩小さじ1コショウで味付け。
オリーブオイルで表面を焼き、アルミホイル、ビニール袋で巻いて、80℃の湯で10分茹でそのまま冷ます。
冷ましている間にソースを作る。
肉を焼いたフライパンに出汁醤油、みりん、酢、ニンニクを適宜入れ、味を見ながらまた適宜足す。
出来ました。ちょっと火が通り過ぎたみたい。
次は、焦げ目も少し、茹でるのは8分でやってみましょう。
昨日、広島本通りの「ひろしま夢プラザ」で高菜を売っていた。冬の野菜なのでもう最後かな。こちらは街中の産直市みたいな感じで、季節の野菜果物、お寿司にお餅など、生産者らしき人が売っている。
高菜は「ポツンと一軒家」に出てくるような女性が売っていたので、おいしそうに感じて買ってしまった。一把が130円だけど、葉が少し傷んでいるからと100円にしてくれた。嬉しかった。
きょうは近所のスーパーに鰆が出ていた。60㎝くらいのが一尾1,800円、片身で1,000円。よほど買おうかと思ったけど、たまたま持ち合わせが少なくて白子だけにした。残念。
鰆は魚偏に春。春になると瀬戸内へ回遊してくる魚で主に瀬戸内の東部で食べる魚。
押し抜きずし - 【郷土料理ものがたり】 (kyoudo-ryouri.com)
うーーーむ、鰆でお寿司作りたくなったかな・・・嫁に出した娘もいないけど。
東広島のラパンが木曜日ごとに三越に出店しているらしい。知らなかった。
ブーランジェリー・ラパン (boulangerie-lapain.com)
これでわざわざ買いに行かなくても済む。
昨日15時ころ行ったら、クロワッサンなどは売り切れ。食パンは先日のがまだあるし、結局洋ナシのタルトを買う。
初めは普通の味ですが、途中からしみじみとおいしくなる。素材の持つ味のハーモニーでしょうか。
砂糖も油脂もあまり使っていない素朴な味。材料と・・・うーーん、何が違うのでしょうか。
本店へ行くと、たまにオーナーがパンこねているのに出会います。その姿を拝見すると、とてもおいしく感じる。
パンでもケーキでも和菓子でも、店の裏で手作りしてその日に売り切るものはおいしい。近くにもこんなパン屋さんが欲しいところです。
で、同じパンのはずなのにデパートで見ると普通に感じるのはなぜ?
味覚は場の雰囲気にも影響されるのでしょうか?
先日、アウトレットで、イッタラ、アラビア、ロイヤルコペンハーゲン、それからムーミン柄の器を同じ店で扱っていた。
同じ会社?それとも系列会社?
レース柄は今の若い人にはピンと来ないかも。日常使いには繊細過ぎるけど、北欧好きの三男のお嫁さんに、あと10年くらいしたら渡そうかな~受け取ってくれるかどうかは不明。
ささやかな装身具も鑑定書と一緒にとってある。PTAに同業者の集まりに、必要最小限だけ持っているのも最近ではとんと出番がない。首の後ろで留め具を留めるのが邪魔くさい。
これもお嫁さん二人に10年くらいしたら渡そうかな~
あわわ、遊び歩いていたら今日で四月も終わり。
冷蔵庫に餡があるので、もち米買ってきて草餅を作る。
パン焼き機で3合。50分でこね、ふたを開けて10分またこねる。
ヨモギはもち米をセットしてから外へ探しに行くと言う泥縄ぶり。
街路樹の根元からたくさん出ているところがあり。摘んできた。
最近はヨモギのような雑草はすぐ処分されて生きにくい世の中。草餅作るのも大変です。
不揃いの草餅たち。
ヨモギは茹でて30gを刻んで入れました。ちょっと少なかったようで。
3合で13個。1個は作りながら食べる。柔らかくておいしい~。
そんなに作ってどうするん?
確かに。少し食べてあとは冷凍かな。
続いて機織り。
一月に一枚の機織りは今月は果たせず。と言うか、始めてもないので慌てて昨夜から今朝未明に考え、とりあえず昼夜織りを。
糸枠から糸を外す。手動で。豊田佐吉ならこんな時の便利な道具も考えてくれるに違いない。
すぐにもつれる。糸のもつれは心のもつれ。そして人生のもつれ。丁寧に慌てずに。
やれやれ。完了。前の時の後始末ができてなかった。
機にかけるまでが大変、織り始めたら少しずつでも前に進む。頑張れ私。また展示会やってと複数のありがたいお言葉。いつできるかなあ。心が安定していないといいものも織れないので、心をいい状態にしておきたいもの。
コロナがものすごい勢いで広がっている。何という時代に生き合わせたものかと思いつつ、この果てまでをしっかり見ておこうとも思う。それを味わうのもまた人生。感染に気を付けつつ。
いつか感染が落ち着いた時、この時代の体験があらゆるジャンルの学問、芸術に定着されるのを見てみたい。自分の体験が何だったのか、知りたい。
それまでは生きていたいものであります。
タケノコがたくさん採れました。
木曜日の分は長男が持って帰りましたが、昨日の分がこの4倍くらいあります。
皮をむいて鍋に収まりやすいようにカット、ぬかは多めに、鷹の爪は入れるの忘れた~昨日はちょっと長めに2時間あく抜きしました。
そのまま冷ましてぬかを洗い流して・・・一度に食べられないので保存の方法を考えます。
先の柔らかい部分はメンマ風に炊いてみました。
ごま油、豆板醤、醤油、みりん、1月に夫が買っていた中華味の素など入れます。
時々味を見ながら調味料の調整。
これはラーメンに載せたり、チャーハン、八宝菜、ギョーザ、春巻きなどに使う予定です。
半分は冷凍しました。歯ごたえが悪くなるけど、細かく刻む料理に使う予定。
甘酢漬け。
酢大さじ2、砂糖大さじ2、塩小さじ2で漬けてみました。
これはちらし寿司などに。
塩漬けと味噌漬け。冷蔵庫で保存して料理の具材として使う予定です。
塩は重さの10%にしました。塩抜きするかも。
佃煮風に。醤油、砂糖、みりんを同量に。
ちょっと甘すぎたようです。
タケノコ加えて味つけやり直すかも。
我が家のタケノコ狩りは3年くらい前まで、ずっと4月29日と決まっていました。ところが去年行ってみるとタケノコは全然なくて竹になっていました。
今年は地元の親戚の人から、早く採った方がいいと連絡があり、8日と11日に掘ってきました。
何という温暖化ーーーーーー!!
驚くばかりです。こんなに気候が変動して、大丈夫でしょうか?地球は。
山椒はまだ新芽で、タケノコほど慌ててないようです。
タケノコ山の傍に持ち主不明の木が一本あるので、毎年いただいています。イヌザンショウではなくて本当の山椒。
みりんと味噌で和えたタケノコに刻んで少し入れるだけで春の味。出会いものというのでしたっけ?
まだまだタケノコはたくさん残っています。
タケノコとの戦いは続きます。
明日で結婚してまる48年になります。
それでご飯食べに行くことにしました。夜は出かけるのが億劫、昼間です。
これ着て行くことにしました。
染めの地味ーーーな大島紬、訪問着。
唐子が花びらで遊ぶ塩瀬の帯です。
羽織は・・・
落ち着いて(老けて)見えるので止めておきましょう。
着きました。ビルの二階、窓の向こうに元安川と広島平和公園。
花は8分咲きくらい。人はほとんどいません。
ランチのコースをいただきます。ヴェーネレ。
冷たい前菜は写真撮り忘れ、
かぼちゃのムースとホタテ、タイのカルパッチョにピンクのスープ、ナスを何かに見立てた複雑な一品など。
温かい前菜。紅茶に漬けたカモ肉と野菜のトマトソース寄せ。
カラスミとチーズの二種のソース。
フォカッチャとオリーブオイル。
平たいパスタ、ソラマメと何かのソース。
牛ロース肉のワイン煮込み、焦がしチーズ掛け。
デザートいろいろ。ゴマのプリン、マカロン、などなど。
大変おいしゅうございました。昼間なのでワインは遠慮しました。
窓を少し開けて、風通しがいいです。
店内のインテリアはカジュアル、お味は本格的でした。
この後、隣のビルの北欧雑貨を見て何も買わず帰宅。
桜の鼻緒。
もう脱ぎます。
わずかな期間しか締められない帯。あと何回締めるでしょうか。
姑様の転院はまだ先になりそうです。明日はとりあえず会場当番に行けるのでほっとしました。
昨夜は孫娘が中心になってケーキをデコレーションしました。
ママが道具持参で泡立てます。
塗ります。
おじいちゃん参戦。正月早々えらいことに。
倒れるケーキ。イチゴは載せずに後から添える。
三男に貰ったテーブル、黒くて写真映えする。
いただきま~す。
クリスマスプレゼントのカルタで遊びました。
読み上げはチップが付いていて、スマホにセットして流します。
読まなくていいので、ゲームに集中できます。しかも英語の発音はnative、便利な世の中になったものです。
今朝送って行ったらお嫁さんから黒豆貰いました。
ほんとはもっと黒い。おいしくいただきました。
夫の趣味の会の忘年会が流れ、代わりに、同じ店で家族の忘年会のつもりで食事することにしました。
写真はホームページからお借りしました。
このお店は自前で釣り舟を持ち、申し込めば釣り場に案内してもらい、釣りの指導もあるようです。
市中心部は県より時短営業の要請が出たので、地域には該当していませんがこわごわ行ってみると、普通にお客さんが入り、普通に食事していました。
私たちはカウンター席に。カウンターにはアクリル板の仕切りがあります。
お任せコースお願いしたら予約制、結局、握り寿司お任せコースに。
付き出し(イカとフキの炊き合わせ。おいしかった)、刺身、茶わん蒸し、カキフライ、握り寿司の盛り合わせにアラの味噌汁のコース。お魚がどれも新鮮でおいしかった。
ホームページにあるお任せコースはもっと品数多くていつもギブアップするのですが、前日までの予約制に、値段もホームページより上がっていました。がそれでもリーズナブル。
昨夜は店の方全員、マスクしていました。
私は連日のお粥でお腹空いていたので、久しぶりの日本酒に酔ってしまい、家まで歩くのも大変で、夫に掴まってたら、歩きにくいと文句言われたので、じゃ支えてと後ろから腕を持ってもらう。
いゃあ、これで付き合ってくれと言われたうんと言いそう、危ない~と言うも相手無言。帰ってから一時間ほどホットカーペットの上で毛布かぶって爆睡。
以上、ささやかな忘年会の報告でした。
昨夜の費用は二人でお酒込みで5,500円。感動のお値段。普段着で行けばいいのが楽。
このお店は2015年の年始、当時参加していた公民館のグループの「女子会」で初めて行き、あまりにおいしいので、翌日夫と、以後、家族でもよく行く。
海に面した町の底力・・・店がなくならないことを切に願う。
今日は友達と待ち合わせてランチしました。
南区役所近くのフレンチの店です。
ランチはスープ、サラダ、メイン、パンまたはライス、ドリンクで1,200円でした。
写真はホームページからお借りしました。
メインは肉か野菜が選べますが、半分ずつでもいいので、そうしてもらいました。
野菜たっぷり、薄味で優しい味でした。
自転車で行ける距離なので、カウンター席もあるし、これから時々一人で行こうかな~
こちらレシート。
この後、共通の友達の家に行く。
彼女は自宅で長期療養中。ご主人が面倒見ておられる。
10月にも私一人で行ったけれど、今回は二人で訪ねて、玄関先で失礼するつもりだったけど、勧められて上がり、30分ほど話してお暇する。
そのあと我が家で二人で歓談する予定だったけど、体調悪いと彼女は帰って行った。
彼女の、同じ専攻だった友達が今年亡くなったそうで、私たちもいつ何があるか分からない、会える間に会っておこうねと言って解散。
冬は駆け足でやってくる。冬が終わって、また暖かくなるころ再会を約束。
さて来年の春、どんな私たちで、どんな世界の姿でいることでしょう。いい方になってほしいと願っています。私たちは現状をキープするのが当面の目標だけど。
ランチ一緒にした友達のご主人お手製の、白菜の漬物と生姜の佃煮。大学の先生だったけど、今は悠々自適とのこと。
どちらもおいしそう、おいしくいただきたいと思います。
料理は上手でないし、うまくできないからそう好きでもないけれど、そろそろ煮込むものがおいしい季節。
あるもの何でも入れた煮〆。
シシャモの卵とじ
かぼちゃのポタージュ。
コトコト、ぐつぐつ煮込んだものがしみじみおいしい季節。
なかなか新しい料理に挑戦できません。しかし、新しい料理って・・・何でしょう。思いつかない。
先日のこの写真、このバッタ、見れば見るほど漢字の「米」に似ている。
外回りのごみは、ホームセンターで買ってきたお米の空き袋に入れるのですが、米袋に米の字の形したバッタが止まっている・・・ってちょっと面白かった。
それだけの話ですけど、もうこの歳だから、何からでも喜ばないとね。
自分でヨーグルトを作ります。
用意するもの。
牛乳とヨーグルトの空きパック
パックを洗わずに牛乳入れます。昨日の午前8時。このまま蓋をしてそこら辺に放置。
本日15時ころ。とろとろに固まってきました。
食べてみましたがまだ緩いのでこのまま放置して様子見ます。
気温30度のころは24時間くらいで、しっかりした食感のヨーグルトになりましたが急に涼しくなって、乳酸菌もおとなしくなりました。
これは個人で作るもので、思わぬ雑菌が増えても行けないので、作る場合は各自の責任でお願いします。
また空きパックの利用は一度だけ。
何年か前、二度目を作るとちょっと違う味になっていたので。
湯煎もいいかもしれませんが、いまだ経験なし。秋は速足でやってきているようです。日暮れもずいぶん早くなりました。
その前に我が家に来て、東京手織機の電動管巻機を体験してもらう。
今までは毛糸の玉を作る手回しの道具で糸巻いていたそうで、それは大変です。
大管の方が狭い場所でたくさんの糸を扱えるけど、糸枠を置いて糸を引くそうです。
「早いねぇ~」と感激していた。
私も要らない人からもらうまで、ミシンのボビン糸巻くところに割りばし、ガムテ、布などで、塩ビのパイプをセットして巻いていた。
「なんでも道具よね~。もう私たち先がないけどいい道具使いたい」
「先がないからいい道具、今使わないとね」と答える私。政府から10万も出たことだし。
午前中だったので、軽くおやつを。
お団子です。
姑様の藍染出して、見てもらう。
全体に大きいの掛けるより、こちらがすっきり。
カバーは全周ゴムの入ったワッフル織りのシーツです。昔、セシールの通販で。
シーツかけているので、夏の朝は時々、夫がここで眠っている。寝ているとほかの用事ができないので、これからは布団で寝ることを期待。
ホコリ除け。
ホコリ除け。
この後すぐにしまう。色が褪せるのが惜しくて。
このあと、友達とご飯食べに行く。
野菜カレーセット。これにソフトクリームのデザートとドリンクついて1,100円。おいしくいただきました。
3年前と全く同じなので、こちらの写真をよかったらどうぞ。
https://blog.goo.ne.jp/kawashima134/e/87441896ad1568fba67ed420b914c47b
友達のお嬢ちゃんに以前我が家に来てもらったら、我が家に感動したそうで、(なんで?ただの古い家なのに)今度マンションに呼んでもらうことになった。
嬉しい。しかし、なんで我が家に感動したのかな。
今の子はよそのお宅へ行くことがないので、珍しいのだと、友達は言っておりますが。
昨日、孫はサッカーの練習試合が長引いたそうで来ませんでした。残念。
一年生の競技、どんなんかなあ~一度見たいものです。
と言うことで、誕生日くらいご飯作りたくないーーーと夕方から出かけます。
今回は28cafe&kitchen、前から気になっていた店。場所は東千田公園、旧広島大学理学部裏にあるレストランです。
先日会った友達の友達がオーナーだそうで、びっくり。
ご主人がある日突然、「土地買ってきた」と帰宅。前後の詳しい経過は聞いていませんが、他に通訳の仕事もしていると聞いた。同じ年に同じ場所で勉強していたのに、半世紀たつと人生それぞれ。
焦らずに、私は私の人生を全うしましょう。何事も健康が前提、体に気を付けて頑張りましょう。
市内電車、日赤前で下りて、駅前通り沿い、丸亀製麺前を通っていきましたが、公園の門(旧広島大学正門)通っての方が早い。帰りはそうしました。
着きました。一階はショールーム、二階がレストランです。
繁華街から外れているし、台風、コロナと、昨夜はこんな感じでした。
二階に上がります。
窓際の席と予約しましたが、窓、ありません。
北側は本棚。
むこうは読書コーナーです。
食事するところと、緩やかに区切っています。
数字は「にわ」と読ませるらしい。
東千田公園(広島大学旧東千田キャンパス)全体を庭と見立てた名前でしょうか。
北側から公園が見えないのが返す返すも残念ですが、空き地はいずれ建物が建つ。
それを見越してのようです。
南側は大きな病院に。
半世紀前、理学部本館後ろは庭木の中に木造の官舎が点在、病院付近は理学部の植物園でした。
井伏鱒二「黒い雨」の中にある「大学農園」ってここかなと思ったのですが、つじつまが合わないし、後年、千田小学校南に大学農園があったことを知りました。付近に大学の土地が散在していたのを、戦後の区画整理で換地し、大学のキャンパスが整備された模様。
今のタワマン付近は戦前は民家、戦後大学グラウンドになり、大学の東広島統合移転後は、高層マンション、商業施設などに。
まだ空き地がたくさん残っています。これからも眺めは変わっていくことでしょう。
長話深謝。
写真、大きすぎ。
アボカドは脂肪とタンパク質があるそうです。夫の蘊蓄。
知っていても、そうなの~知らなかった~っと言えばかわいい妻ですが、なかなか言えません。
夏野菜のカレー。小皿二枚ついてたけど、これ、シェアする?
チャーハンとかラーメンなど分けて食べると「一杯の掛けそば」になりそう。
何それ、と言われそうですが、あの美しい話、流行りましたよね。
日本が貧しくて、まだ家族が助け合っていた時代のかすかな残照。
今はもっと厳しいけど、家族は助け合わない。先日、NHKドキュメンタリー、東京でコロナで職をなくした人の奮闘ぶり、身につまされました。
結局生活保護が通り、アパートに落ち着いてカーテン掛けるところで終わります。
カーテン買う、それは新しい暮らしの始まり。
私だって、カーテン買うと気分が変わる。カーテンは次の暮らしへの第一歩。
すみません、またまた長話。
本たくさん。深刻にならず、さらりと眺められるものがほとんど。
次は昼間ゆっくり来て、ご飯食べて本読みたい。
友達の友達のセンスでしょうか。
読書コーナーから下を見る。
木材会社のショールーム?
向こうの方は岩国錦帯橋の構造展示。
これはどうしても昼間来なければ。
女一人、場の雰囲気を壊さず、負けないようにちょっとお洒落して。
パフェ。器がファミレス風。
価格設定はファミレスより少し高いくらい。
お子様ランチもあり、子供連れでもOKですね。ランチメニューは夜も提供しているとのことでした。
ホットペッパーで予約してポイント利用で600円オフ。
何のポイント?
ホットペッパーはじゃらん系らしく、じゃらんのID、PWでログインできた。
でも何のポイント?
私の知らないところで、私の知らないことがいろいろあるみたい。
木のツリー。おしゃれ。欲しい~♪
ロビー。あちらトヨタの展示場?
売るのではなくて、車の楽しさを発信する場所だそうです。
エントランス。広い~。
屋根付き駐車場のほかにもPが。
市中心部で、こんなにゆったりした施設も珍しいのでは。公共施設みたいと夫は申しておりました。
土地買ってペイするのかなと心配ですが、きっと大丈夫なんでしょう。
友達の友達は会長さん、息子さんが社長さんらしい。スタッフの方の話ではそうみたいでした。
あとは理学部横から、正門に通じる旧森戸道路通って電車通りまで。
夜の公園は暗い。不思議な空間でした。いずれいろいろな施設ができるのでしょうか。
長男がセンター受けたのは旧文学部の建物、それ以後、建物は使われなくなったので25年は経っていますね。
北門近くにあった教養部二階、一番奥の美術教室が美術部の部室で、その準備室で、夫はお手伝いさんが作ったお弁当、一人で食べていた。
大学に家から弁当持参・・・
二年生になってみんなでお好み焼き食べに行こうと言う話になった時、「不潔だから食べたらいけんってお母さんが言ったので行かない」って、二十歳の男の言うことかいな、ほんまに。
昨日もお好み焼き食べたいと言うので、お母さんに聞いてからにしてねとネチネチと嫌味言う私。
97歳のお母さんは今、施設でお世話になっていて、半年会えていません。。。。
先日の新聞、料理記事から。
魚は味付けのあと、片面だけ衣をつけて少量の油でじっくり加熱。
裏返さなくてもいいようでしたが、念のためひっくり返して数分。
おいしそうにできました。
魚料理が物足りない夫もおいしく食べました。
揚げ物は鍋を出すのが億劫で、油の処理も手間がかかりますが、これなら毎回新しい油を使いきり。おいしくできそうです。
青魚は衣におろしにんにく混ぜたらいいそうで、今度試してみます。
残った衣の材料は全部混ぜて、トマトに絡めてオムレツ風に。同じフライパンの横の方で焼いてみました。
いろいろな材料で、やってみたいと思います。
この歳で、目からうろこの揚げ炒めでした(*^-^*)