休みの日はよく釘抜地蔵へいく、自宅から車で30分
通っていた小学校の隣にあります。
釘抜地蔵 通称釘抜さん 人々の苦しみや病を釘を抜くように抜いてもらうといういわれです。
ただただ平穏をいのるだけです。
病気とかが完治したら願いがかなったら釘抜と釘を奉納します。
お堂を囲むようにある釘抜と釘
お堂のまわりを竹の札をもって百度参りをされてる方もおられます。
ひとそれぞれ苦しみや病があるのだなあとここにくれば痛感します。
しかしながら、ここのところのブログはじじくさいね・・・
といってももうすぐ大台だから仕方ないかね
実家の近くの釘抜地蔵さん
通っていた小学校の横にあります。
釘抜・・・苦しみや病を釘を抜いてもらうという言い伝えです。
願いが通ったら釘抜と釘をお寺に納めます。
詳しいことは言えないのですが
釘を抜いてほしいと思うことがあり、毎週通っています。
くせになってしまって毎週通ってます。
太いお線香を二本かって
お願いします。
なかなかこれが根深い釘なので抜けません
気長に行くしかありません。
休みは賑わってます、お参りにこれらてる人は結構真剣にお願いしています。
お堂の周りを竹の札を持って百度参りも
最近は・・・
年寄りくさいブログですが・・・
あと3ケ月で還暦なので年相応というもんでしょうか
祭日 なんか火曜日の祭日はしまりがないような感じで
とりあえず朝、阪急電車に乗り知恩院へいってきた。
今月は2回目
浄土宗の総本山 法然がいた時は吉水と言われていた。
朝からそこそこ人出があった
本堂の御影堂に入りお参りをすませました・・・
法然上人と御詠歌の朱印をいただいて帰る。
いつものパターンなんですが知恩院から祇園にでて四条通を歩き四条大橋をわたり
ドドールでモーニングをいただくのもいつものパターンになった・・・
日曜日 朝早い目に阪急に乗り、知恩院へお参りへ
知恩院は以前に京都に一度戻ってきたとき以来なので10年ぶりにお参りになります。
なんといっても法然が開祖の浄土宗の総本山
わが家も浄土宗
朝日がすがすがしい感じです。
10年前に改装工事をしていた本堂もきれいになっています。
本堂にあがっておまいり、独経が流れてる中静かにお参りです。
何事もなく無事にすごせますよう・・
五木寛之の小説親鸞の舞台にもなった吉水はここ知恩院になります、吉水庵は知恩院の隣
にひっそりとあります。
今年限定の朱印を二つ頂いてまいりました。
国宝三門の朱印です。
実家の近くの釘抜地蔵(石像寺)
地蔵堂に安置してある石造地蔵菩薩立像は弘法大師の作として伝えられている・・・
もとは諸々の苦しみを抜き取るという信仰から苦抜地蔵といわれていたが、それがなまって釘抜地蔵と
なったとのこと・・・
ということで病気治癒祈願のお寺
糖尿病なのでお参り
糖尿病悪くならないようにとコロナ退散祈願
祈願の釘抜を奉納する習わしもあります。
日曜日昼2時半、参拝客は・・おばあさんが二人木陰でたべってるだけでした。
まだまだ暑い・・
8月ももう終わりだ・・・
高山寺へいく上り道に苔が素敵なところがありました・・・
なんかいい感じです。
石水院を拝観して
上の方へ上ります・・
開山堂
高山寺開祖 明恵上人
金堂
お参りです・・・
とりあえず何事もないように欲はありません、だんだん欲がなくなる自分が自覚してくる
物欲がとにかくない・・・いつも災害が起こるたびに思うことは物をたくさんもっていても
津波や洪水で流されたら何にもなくなるから、たくさん物は持たない方がいいと思うように
なつてきた。
正直なところ仕事に対する欲ももちろんありませんね・・・
なんか流れるままという感じです。
高山寺に久々に行った、10年ぶりぐらい
国宝の石水院へ
拝観料が800円?ええ以前500円だったけど値上がりしたか・・・
まあいいわ・・
縁側からみる庭と向かい側の山の緑が眩しい
仏眼仏母像(国宝)の模造品も展示してある。
苔が魅力的な庭のある寺院