1 | アフロジル |
2 | ヴィアジャンド |
3 | オン・サニー・デイ |
4 | バタフライ |
5 | ボエミア |
6 | リトル・ワルツ・フォ-M |
7 | ファイアープレイス |
8 | ドセ・セドゥサォン |
9 | ドント・ウォリー・アバウト・ミー |
10 | コモ・ヴァイ! |
11 | 空のコーラス |
12 | ドセ・セドゥサォン |
1 | Love Will Make it Right |
2 | Earth Step |
3 | We’ll Never Know |
4 | Sangoma |
5 | One Night in a Dream |
6 | So Do I |
7 | Love Song for Africa |
8 | Windfall |
9 | Lovers’ Walk |
10 | What Do You Say |
11 | Till We Meet Again |
2. Song for the Boys
3. Don't Know Why
4. Another Chance
5. Time Goes On
6. My Song
7. Peace Memory
8. Ferry Cross the Mersey
9. Over on 4th Street
10. I Will Find the Way
11. North to South, East to West
12. Last Train Home
13. In All We See
2.ルディーズ・アイランド
3.明日に架ける橋
4.竹田の子守歌
5.エッセンス
6.レッティン・ゴー
7.キープ・ホープ・アライヴ
8.ベイクド・ポテト・マン
9.イノセンス・オブ・スプリング
10.アワ・ストリー
11.ペランゼッタ
12.セレナータ
JAZZというかフュージョン、ジョーサンプルの虹の楽園
クルセダーズのピアニスト 虹の楽園を聴くとなけてきそうな哀愁が押し寄せてくる
素敵なアルバム・・
そもそもJAZZを聴くようになったのが高校二年生の時
その頃よくいった喫茶店みつばち ここには大型のステレオとかなりの枚数のレコードがあった
大きな音でレコードをいい音でかけてくれていた。
ここのみつばちのママは着物にかっぽう着をして店に出ていた、Kenちゃんて仲良くさせてもらっていた
が自分の母親よりも年上だった。
そのママがいいレコードあるからねとかけてくれたのがキース・ジャレットのケルンコンサートだった
その当時ロックばかり聴いていた、ディープパープル レインボー フリードウッドマック ELP YES
なんぞをきいてた自分がケルンに感動した・・・そしてママさんが聴かしてくれたのが
ジョーサンプルのカメール(渚にて)、ウエストコーストの海岸線が雨上がりの風景が浮かび上がる
感じが美しい、感動した・・・
JAZZが好きになったのはこの時からだった・・・
Joe Sample / Carmel ( Side-One )
【和訳付き】Louis Armstrong - What a wonderful world
月並みだけれど 素晴らしき世界を聴いて見たくなった・・・
こんな世界で・・
独裁者はいらない 独裁者は地球を滅びさせる・・
原発も要らない 原発は地球を滅びさせる・・
安倍もいらない 嘘つき男はいらない 日本を滅びさせてきた・・
こんな今だからこそサッチモが聴きたいと思う・・・
【カムカムエヴリバディ】探してたあの曲!『日向の道を(明るい表通りで)』by ルイ・アームストロング(1934年録音)~”On The Sunny Side Of The Street”【朝ドラ】
カムカムエブリバディ、テレワークとか時差出勤とかで朝の連続ドラマ見ることができる日が多いので
カムカムはおもしろい・・
お母さんはるい(お父さんお母さんが好きなルイアームストロングからとった)
そして娘はひなた(日向の道をから)
話の中心にJAZZがあるドラマ
この曲を聴いていると泣けてくるね・・・
辛い毎日だったけどこれからは日向の道を歩こう なにも怖いものはないさ君となら
お金がなくても大丈夫さ君といるだけで大富豪さ!
悩み事なんて玄関おいて出かけよう!
① Miles Davis In Concert - My Funny Valentine (1964)
今日はバレンタインディーだった・・・
嫁がチョコケーキを焼いて晩御飯のあとに頂いた・・
マイルスのMy Funny Valentineを聴くとしようか・・
以前はたしかキースのステルライブのだったが今日はマイルスだ
自分の周りも感染者が出てきているのだ・・大阪は日本一の感染地帯!危険な都市
おとなしくしている、得意先へも訪問禁止のところもある。
会社に出社するのも怖い
これからは大阪のオフィスを和歌山の白浜とか十津川村とかに移した方がいいんじゃね
今夜はコルトレーンを聴くとしようか・・・
1962年11月録音 自分が生まれた年に録音している
1962年のヨーロッパツアーのあとにストックホルムで録音したアルバム・・・
長い・・・バイバイブラックバード 17分50秒
パワフルなテナーサックス パワフルすぎるねええ・・各パーツのソロがすごく長いような
感じがする、特にジミー・ギブソンのベースのソロ 長い 気が遠くなるぞ・・・
ああやっとマッコイのピアノが入って終わった・・・
ジョン・コルトレーン(ts)
マッコイ・タイナー(P)
ジミー・ギブソン(b)
エルビン・ジョーンズ(ds)
以前はコルトレーンはさほど聞かなかったがここ数年はよく聴くようになっあなあ
Miles Davis - Call It Anything - Isle of Wight Festival - August 29, 1970
金曜日の朝刊でチック・コリアが亡くなったとのニュース
自分はチック・コリアはあまり聴かなかったのですが、学生の時にリタントゥー・フォーエバーのLPを聴いていたぐらいか
マイルスのバンドに入ってフエンダーローズを弾くようになってから、世界が変わったんだなあれから
フュージョンの世界にも入り世界が広がったようだ・・・
同じくキース・ジャレットはマイルスのバンド以降はケルンをはじめソロ ヨーロピアンカルテット そしてスタンダーズと
対照的だ・・・な
79歳か・・
キースは75歳 キースはもう来日しないのか・・・