いつものウォーキング

土曜日朝６時半
家をでていつものウォーキング
山に行かない日は家の近くをウォーキング、常に足腰は動かさないと
家の近くは緑が多いので家の周りは鳥がないてます・・ここちよい朝

総武線ぞいに歩きます、この先は休みの日はとり鉄が集まります。
絶好の撮影ポイントです、トンネルから車両全体が撮影できるところ
成田エクスプレスなんかはいい感じです。

汗ばんできた・・・
スマホで音楽聴きながら・・・今日はエアロスミス　安室なみえ　なみえと転換したら波江とでてきた
一体どうなってるんか、福島はほぼ放置状態、原発依存東京電力はいまだに責任をとらず。
アホの首相はふくしまはそつちのけで、集団的自衛権、と残業代ゼロにはしってる。
４月の給与所得平均は４．３％減、ますますだめになる、アホははりアホ
国やぶれて金もちと政治家と官僚が残る

朝から新聞よんでむかむかくる・・・
エアロスミス　のドロー・ザ・ライン聴きながら
歩いてきました
１時間半　約６ｋ
明日は山にいこうと・・・・

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虹の岬の喫茶店

上の娘から昨年、いいから読んでみてといわれてもらった本です。

しばらくそのままにしていたのですが・・・・

感じが自分の趣味ではないかなと思いながら

読んでみました。

なかなかじんとくる話ばかりの詰め合わせのようです

トンネルをぬけたらガードレールの切れ目をすぐ左折、雑草の生える荒地を進むと

小さな岬の先端に、ふいに喫茶店が現れる。

そこにはとびきりおいしいコーヒーとお客さんの人生によりそうような音楽を選曲して

くれるおばあさんがいた。彼女は一人で喫茶店を切り盛りしながら、ときおり窓から

海を眺め、何かを待っていた。

その喫茶店に引きよされらるように集まる人、妻をなくしたばかりの夫と幼い娘、

卒業後の進路に悩む大学生、やむにやまれぬ事情で喫茶店に盗みに入った泥棒など

心に傷を抱えた彼らの人生は、その喫茶店とおばあさんとの出逢いで変化しはじめる。

・・・・

たしか実際にある店だと記憶しています、内房の国道を金谷をすぎたあたりでちょうど

岬にいく細い道があるからそこかもしれないと思うのですが、千葉から１時間少し

一度行ってみようかと思ってます。

このおばあさん、前のブログで書いたみつばちのママとオーバーラップして

思わずみつばちのママを思い出してしまった・・

娘からいい本をもらいました。

奥多摩 大岳山 日の出山 ２（2014/5/10)

大岳山到着・・・・

げげ、人が多いぞ・・・・

以前いったのが６年前、その時は人はちらほらでしたが

いるわいるわ、おばあ、おじい、山ガール、山ボーイと山ガールのアベック

山頂は満員

さっさとおにぎり食べておりる予定がOくんとOが昼寝を始めた・・

昨夜は遅かったみたいだわ



展望・・・・とりあえず富士山



展望・・・・丹沢　塔が岳　丹沢山　蛭が岳・・・

とりあえず記念撮影？

さっさと下りる・・・

さっさとさっさと・・・

滑落注意？以前こんな看板はなかったのに、ここ数年の山ブームで

作ったのでしょうね。

すごいおおげささにあきれてしまう・・・・

御岳まで戻り、日の出山でゆっくりすることに

快適な山道をいって、軽く登りを登る（といってもけっこう足にきた・・・）
ここでゆっくりすると決めてたので

コーヒータイムにした

とりあえず湯をわかし・・・・

コーヒーと京都のお菓子を頂く・・・

京都のお菓子は５月１１日賞味期限（笑）

ネスレのふんわりラテこくあり、京都鼓月の千寿せんべい

コーヒーうまかった・・・

若者たちは３時のおやつに腹がへってるのでカップ麺をたべていた・・

１時間ぐらい日の出山でゆっくりしていました。

帰り、御岳から滝本へのアスファルトの下りで、足にきたという声が

意外とおいらは大丈夫・・・・

滝本到着５時半

帰りには日の出つるつる温泉につかる

あれ・・・小銭いれがない！いろいろさがしたがない！

お金は４００円ぐらいなのでいいのですが・・・

TUTAYAのカード、ポンタカード、TASPO、図書館の貸出カード・・・

これはいたい・・・

まだ再発行しなければ・・・・

次回は６月に甲武信が岳を千曲川の源流からということにして

新宿で解散
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奥多摩 大岳山 日の出山 １（2014/5/10)

第二回　京橋山登ろう会、メンバーは自分と三十代Oくんと２０代２名

またまたついていけるのかという不安を抱きながら

滝本の駐車場に車をいれて、御岳山への参道のアスファルト道を登る

汗かいた～いきなりの大汗

滝本の売店では鮎の塩焼きを売っていた・・・降りてきたら食べようか・・・



シャクナゲも咲いています・・・

とりあえず御岳神社にお参りして大岳山へ向います。
御岳の大楠

新緑のシャワーが気持ちいい、森林浴とはこれのことか・・・

目に優しい

緑がすがすがしい・・・

緑はこの時期が一番気持ちいい

この時期にはめずらしくまだ雪が残っていた・・・・

このぐらいの山に残ってるとは、大岳山は４回目ですがこれはめずらしい

今年は関東は雪がえぐかったからな・・・・

なんとか若者についていってます。

途中休憩を二本

大岳山へはもう少し・・・

こんな子供だましのような岩場もあります・・・

おおげさに鎖をはってありますが・・・必要はない

もう大岳山は目の前

意外とすぐについたような感じです、以前はもっとかかった印象がありますが・・・

楽についた・・・

続
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車山で仕事（2010/7)

以前の記事UP

商談で車山のホテルに、オーナーさんと商談　なんとこのオーナーさんですが某国立大学・・T大学の山岳部OBで今も現役で山岳会で活動しておられる方、去年もチベットのG２クラスの山に登ってきたとのことです・・ということで山の話に花が咲いて珈琲のみながら山談義

ホテルの名前でピン！ときてたのでしたが・・やっぱりそうか

「ホテルアンナプルナ」　有名な山アンナプルナ１峰　２峰・・・・

ということで商談もうまくまとまり、専売にしていただく・・

気分良くしてせっかくだからと・・・・

お！まだ咲いていた・・ピークからは一月遅れてるのですがまだ咲いていました

ニッコウキスゲ、昨年も仕事で車山にきて写真をとりました・・

スーツ姿でカメラもって写真をとってる姿は少し異様な感じです（笑）

この日は蓼科の方へも商談でいきました

商談が終わり、帰り雲がいきなりでてきて・・

いきなり　ぼん！ぼん！ぎょえ！！大粒の雹が降ってきた雷はごろごろで

そしてバケツをひっくりかえした雨！

そうだよなこのあたり標高１７００ｍだな・・昨年の蓼科山の雹と雷の登山を思い出しました。

今年はやはりおかしい・・・山の天気は変わりやすいというがこれだけいきなりの豪雨が降る

というのも異常だ・・


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不祥事

池井戸潤のシリーズ

事務部調査役相馬健と花咲舞の臨店チーム

各支店の不祥事解決をしていくものがたり・・・

しかしながらメガバンクの歪んだモラル、人を蹴落とす競争社会と

派閥、コンプライアンス違反・・・

こんなに腐った職場はないもんだなと思いつつ読みながら

最後は花咲舞が、啖呵をきって顔をなぐるところがスカッとする！

しかしながら、銀行とは滅私奉公のところだなとつくずく思うな

絶対おいらには銀行なんぞ勤まらないな・・・

毎日金のことばかり考えてるのも頭がおかしくなる

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銀行総務特命

半沢直樹で有名な池井戸潤の銀行総務特命

いや・・・おもしろい・・・・

こんなに銀行の内部は腐ってるというのが面白い！

帝都銀行で行内の不祥事処理を任された指宿周平

顧客名簿の流出

現役行員のAV出演疑惑・・・・

ここは特におもしろい、銀行内で総務部ががん首そろえてAVを見る。

週刊誌でも現役行員のAVヌードなんぞのグラビアがでるなどなど・・・

よく週刊誌であるパターン

脱いじゃいました・・・と大手企業のOLがでるというてのやつ

幹部の裏金つくり

・・・

銀行はほんとにスキャンダルにこと欠かないな

一種異質な世界ですよね、そんな中なのでどこかに爆発してしまう。

お堅いところほどスキャンダルは多い

警察官の痴漢、盗撮事件　教員のセクハラ、下着泥棒とか

お堅い職業は事件が多い、お堅い仕事なのでストレスでお堅くなるの

だろうかな・・・

とりあえず

笑える面白い本

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比良 武奈ケ岳 ２ （2012/5)

以前のブログの記事UP


もう少しで山頂到着・・

山頂到着、なぜか昔より立派な表示板ができている。

とりあえず２０何回目の武奈が岳山頂です。

とりあえず三角点をぽん

景色はうす曇りなので今ひとつ

今日の昼食はこれ・・・おにぎり二個

風もきついので早々に下山、西南稜を下ります。

むかしは結構熊笹に覆われてたイメージがあったのですが・・・

記憶がたしかなら・・・

どうだったか？それにしてもやはり気持ちいい稜線だな・・・



振り返ると・・・・

なかなかいい感じ・・・

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比良 武奈ケ岳 １ （2012/5)

以前のブログ記事UPです。
２０１２年５月　一人登りました。

武奈ガ岳に登ってきました、５月２０日

２０年ぶりぐらいになるのだろうか、今まで登ったのはたぶん２０回ぐらい登ってます。

懐かしい山なので登ってきました。

コースはイン谷口→青ガレ→金糞峠→シャクナゲの尾根→北比良峠→八雲が原→武奈ガ岳１２１４．４ｍ→西南稜→ワサビ峠→中峠→金糞峠→青ガレ→イン谷口

イン谷口に車をとめて歩き始めます・・・

３年前にも金糞峠にきたのですが、その時はかなり荒れたイメージでしたが

かなり登山道は整備されてるようです。

少々暑いですが・・・なんとか我慢できる程度、３年前は猛暑の日に登ったのでへとへと

でした。
相変わらず青ガレ方面は落石、、崩落の危険の為迂回してくださいと看板がでています。

が・・・登山道は以前より整備されてる。

青ガレに到着・・・

堰堤の水で顔を洗い、青ガレを登ります・・・

ちょうど曇りになり暑さも和らぎ快適な感じです。

今日は余裕だわ・・・

しかし何回登ったかこの峠・・・

で金糞峠到着

金糞てどういう意味だろうか？て考えたこともない

金糞岳も、金糞てなんおことだ？金の糞？糞が金色？

まあどうでもいいですか・・

ここから北比良峠への尾根を歩くことに、シャクナゲどうだろうか？まだ早いか・・・

咲いていました・・・・といっても満開まではいかないのですが３割ぐらい咲いてました。

シャクナゲ咲いていてよかった・・・

少し遠回りになりますがよかった・・・

堂満岳・・・

琵琶湖の展望はうす曇りで今一つて感じです

北比良峠から八雲が原へ

八雲が原で休憩

腹が少しへったので、あんドーナッツでエネルギー補給です

続・・・・
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炭火焙煎珈琲 風の坂道（２０１０年３月４日）

以前のブログの記事をUPします。
日曜日別所温泉近辺の寺巡りして最後常楽寺から帰るかと石畳の坂道を下ってたら

感じのいいお店がありました、ちょうど珈琲を飲みたいと思ってたので、ちょうどいい

お店の名前は風の坂道・・　なるほど横は石畳の坂、ちょうど小学生の男の子二人が走っていました・・まるで風のよう・・

炭火は好きです、香りがやはりいい・・浅煎りよりも深煎りが好きです。

ご夫婦でやられてる店で、とっても品のよさがうかがえる店です

奥さんは気軽に話しかけていただき、「やっと春がきたようですね・・・・」

やっと春がきたかな・・信州の冬は長いよな・・・

ブレンドを注文しました、香りがいい！飲んでみるとこれおいしいぞ・・・

長野にきてからおいしい珈琲を飲んでいなかったので、とてもうれしい気分になりました。

香りが最高ですね、さすがに備長炭を使って焙煎してるだけなるな・・・

奥さんが珈琲を入れておられるのを見ましたがとても丁寧にドリップされていました。

自由のノートがあったので、率直な感想を書きました、結構長々と・・・

「書かれたのをお店のブログに載せますよ」

「そうなんですか、そしたら自分もブログやってるので紹介します」

風の坂道のブログ

　　　　　　　　　　http://ueda.ctv-blog.jp:8080/u/kazenosakamiti/

風の坂道のｈｐ

　　　　　　　　　　　http://www.kazeno-sakamichi.jp/




いただいていきました。

おいしい珈琲を飲んだ日はとても得をしたような気持ちになりますね。

そうそう、美濃のカフェ・フランドールにもまたいかなくては・・・
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またまた焼きスパ

今日は１１時に南品川の特約店へ
商談終わって・・・・
またまた　いっぽ・・・へ
もう何回も載せていてすいません。
また焼きスパ大盛りを食べました。

どうも、ひきつけらえるように店にはいります。
どうもこれがはまってしまった。
家でもパスタで焼きそばをやるようになってしまった。

メニューは４つ
焼きスパソース味、と大盛り　焼きスパ和風バター醤油味　と大盛り
これからもまたまた行くだろうな・・

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豊饒の海 第一部 春の雪

学生の頃に三島由紀夫の豊饒の海の四部作を読もうと思ったのですが

一部で読んでいて挫折しました。

文章がむずかしいのと貴族の話ので、途中であきらめてしまいました。

改めて読んでみてみようと思い読んでみることに・・・

維新の功臣を祖父にもつ侯爵家の若き獅子松枝清顕と伯爵家の美しい令嬢

綾倉聡子のついに結ばれることのない恋。

禁じられた恋に命を賭して求めたものは何か？

大正初期の貴族社会を舞台に破滅へと運命つけられた悲劇的な愛を優雅絢爛たる

筆で描く

現世の営為を超えた混沌に誘われて展開する夢と転生の壮麗な物語・・・・・

貴族の物語だからな「・・と思いながらしっくりこないかもといいながら読みに

進めるたびに、一つの心の表現がこうも深い表現ができるのかという思い

でした。

さすがは・・・て感じです。

読むにすすめぐいぐい入り込んでいく、その中に三島由紀夫の美学がちりばめられている

第一部の最後は悲惨な終わり方、人生の大きな転生で終わります

第二部以降が楽しみになります・・・・
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ゼロ・トレランス・フォー・サイレンス

直なところこのアルバムは少々　むずかしいというか理解しにくいのが本音

です。

パット・メセニーのイメージがくつがえるようなアルバムであるように思えました・・・

タイトルを和訳すると・・

沈黙は我慢できない！となる

タイトルが先に決定した中で作ったアルバムということです。

自分では沈黙は我慢できないという意味がわからない

むずかしい・・・　　むずかしい・・・

どうもこのころのパット・メセニーはスタンダーズにへきへきしてた頃のようです。

素人目にはキースのギターバージョンに思えるが

ピアノと違いギターではどことなく７０年代ブログレぽく聞こえてしまう。

やはりパット・メセニーはモアートラベラーズやライフのような軽快なリズムとか

ピアノでしみじみ演奏するのが好きだ・・・
・・・・・
それにしてもなぜか忙しい
忙しいが、結果はでないし・・・
焦る焦る・・・今月はもう終わり・・・
諦めようか・・
来月があるさ・・・

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居残り左平次

最近は圓生師匠を聴いてます。

まだ怪談物はこわくて聞けないのですが・・・・

うまいですね・・・さうがだわ

居残り佐平次はいいですね、まじめに働くのがばかばかしくなるでげす。

志ん朝師匠の佐平次もなかなか好きですね

やる気がないときは落語きいてばかばかしく笑ってだらだらしてるのが一番ですね

そのうちやる気がおこるでしょうね

え・・そうでげす。


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大天門 麻婆豆腐

月曜日はだいたい社内
会議が終わり　昼に行こうか
金ちゃんが今日はこってり食べたいというので、ふみさんのお気に入り
の店へ
八重洲のあたりまで少し足をのばして　中国酒家大天門のランチにした
ここの売りはマーボー・・・
麻婆豆腐のランチを注文
８５０円は少々高いが・・・できれば昼は６００円ぐらいでおさめたいが
四川とはまた違った感じの麻婆豆腐　風味がいい、ごはんが進む・・
結構満足・・


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