My Song My Foolish Heart

4月に12年の単身赴任が終わりました!、山が好き、キースジャレットが好き、街道歩きが好き、2012年中山道を完歩しました

今日の一枚 ダーク・インターヴァル  キース・ジャレット

2024-01-14 11:11:01 | キース・ジャレット


今日の一枚 キース・ジャレットのソロアルバム

1987年サントリーホールでのコンサート録音 ダーク・インターヴァル

即興演奏といえど、このアルバムに流れている演奏を言葉でいえば

荘厳な・・心震わす 名演奏といえるだろう。

1オープニング 12分52秒 オープニングは大いなる叙事詩の始まりに

ふさわしい入り方といえるだろう・・・

2賛歌  3アメリカーナ  4エントランス  5パラレルズ

6フアイヤーダンス  7リテイアルプレイヤー 8レシタティーブ

キースのソロを聴くのは久しぶりだ。
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Radiance

2021-09-07 17:15:15 | キース・ジャレット

最近は少々・・・いやそこそこ鬱な感じが進んでいます・・・

コロナは原因ではありません・・・意外と昨年からのこコロナ禍でステイホームはそれなりに

すごすことができましたね、本を読んでJAZZ聞いててね、すこし歩いて 花の写真を撮って

それほどコロナは原因でもないし、仕事でもない

とりあえず鬱なのです・・

そんなときはどっぷり鬱気分にひたるのが良い、以前読んだ本で絶望読書という本

絶望の時により絶望感に聞く読書 絶望気分にカフカを読む・・ ドストエフスキーを読む

三島由紀夫を読むとか 太宰を読む・・・

あえて明るい方へは行かない方がいいあえて暗い方へ行くのだ・・・これが効く

なんでキース・ジャレットもスタンダーズやヨーロッパカルテットは聞かないでソロを聴く

それも暗い目 ダークなイメージのソロ 即興が効く

ということでRadianceを聴く・・

2002年日本公演 1-13は大阪 14-17東京

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Only The Lonly

2020-08-07 22:08:35 | キース・ジャレット

久々にスタンダーズのMYn FOOLISH HEATを聴いた・・・

最近はヘッドホンで大きめ音量で夜に聴くことが多い・・

アパートなんで音量は控えめが頼りないので

通してきいて1枚目 Four  My foorish Heat 

二枚目最後のOnly The Lonly

最後が完結した最高のバラードだ・・

2007年の秋に発売・・秋のイメージが強いアルバム ジャケットも紅葉の紅

アルバム全体のテンポも秋深しのイメージであるし

ソロのRaidasは冬のイメージとか 

今日は立秋 この暑さ・・・

 

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Keith Jarrett TRIO TriBute  Ballad Of The Sad Yong Manを聴く

2020-02-16 21:10:59 | キース・ジャレット

Keith Jarrett Live at The Village Vanguard 1983

スタンダーズのケルンコンサート1989年のアルバム 

DISC2の Ballad Of The Sad Yong Manは泣けてくる・・・

Anita O Dayの歌声の名曲・・

 

 

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今夜の一枚 マイルスにささげるオマージュ ByBy Blakbird キースジャレット スタンダーズ

2019-08-08 20:00:53 | キース・ジャレット

 

久々に聴いた

マイルス・デイビスにささげるオマージュ このジャケツトの後ろ姿 カッコいいですね。

キース・ジャレット ゲーリー・ピーコック ジャック・デ・ジョネット のスタンダーズトリオ

1ByeBBye Black Bird

2You WonT Forget Me

3Butch And butch

4For miles

5Straight No Chaser

6I Thought About You

7Bye Bye Black Bird

なんといっても Bye Bye BlackBirdの演奏がいつ聞いてもすごいんだね

キースが思い切り歌ってるね 唸ってるね・・それがキースなんだけど

スタンダーズVol2はあたまから歌ってるけどね・・

スタンダーズの演奏はもう見られないのか・・・

6年前にスタンダーズ来日最終公演 大阪フエステバルホールに行ったのが最後で

それ以来来日なし トリオ活動なし 

ほんとに自分がいったフエステバルホールは最後の最後になったんだね。

8年前にオーチャードホールのコンサートの最後の曲が

My Shipだった、マイルスへのオマージュマイルスが降臨したような感動したな・・

 

 

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ダーク・インターヴァル  サントリーホール

2018-02-25 19:44:23 | キース・ジャレット

なんかキースを久々に聴いたような・・

最近はもっぱら女性ヴォーカルにうつつをぬかし、聴いていなかった・・

1988年 サントリーホールでのソロコンサート

ライナーノーツは小野芳江氏

かってのキースのピアノソロは長編の叙情詩であり叙情詩であった、現在のキースは短編の名作を作る

散文家になった、エバンスよりも一段と大きなスケールのピアニストと絶賛している。

しっくりくるような、さほど暗くもなく明るくもなく たんたんと少しキリスト的な感じもする演奏に

思えるのは題名だろうか 2曲目 讃歌  3曲目アメリカーナ 4曲目 エントランス・・・

ずっとここのところキースは来ていない。

2012年のスタンダーズの日本最終公演を新しくなったフェステイバルホールで見たかぎりだ・・

久々に加島祥造の老子を読んでいる。

水のように

何よりもすすめたいのは、水の様であれということだ。水はあらゆるものに生命をあたえ

あらゆるものを育み育てる

そんな大変な力をもっていても、争わないのだ。

人のいやがる低いところにも

流れ込んでゆく、そしてタオにつながる人もまた水に似て低いところを好む。

心を求めるときは

もっと深いところを喜ぶ・・・

老子 第八章の一部

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久々にSTILLLIVEを聴きました

2015-03-04 22:16:34 | キース・ジャレット


ほんとに久々だ、STILL LIVEを聴くのは・・・

たぶん半年以上聴いてない。

スタンダーズのアルバムではやはりこれが最高峰だろうな一番油がのってる時

以後のアルバムはうまくいえないが円熟しているようにも思えるな

UP FOR ITのマイフアニーバレンタインは時間もステルよりも短い

比較的スローな感じもする。

やはりマイファニーはステルライブの演奏が一番だろうな・・

とんがった感じのする、キースのピアノ テンポのいいジャックのドラム 

テンポも速いしインパクトがある。

最後のクリホードの想い出も締めくくりとしてはすばらしい・・

最後にブラウニに捧げるベニーゴルソンの名曲で締めくくる。

やっぱりこのアルバムは完璧だわ非のうちどころがない。

もうトリオは見られないのだろうか・・・・

2年前の大阪公演が最後だったのか、最後のお別れのコンサートに行ったが

なんとなくまた、気が変わり三人でふらりと

落語ではないが・・三人旅はなんてくるのかもしれないと期待をしてる。
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The Out-of-Towners のキースのソロは涙もの

2014-07-23 00:33:55 | キース・ジャレット

このアルバム・・・最後に泣かせませう・・;;

2001年ドイツのライブ テーマのThe Out of Townersはいわゆる訳せば・・

よその町からのやってきたやつということでしょうか、たしかにアメリカからきた三人衆

ラストはともかくとして

1曲目のI Cant Belive That Youre in Love with Me

なにか不思議な始まりなのです、沈黙の10秒ほど、おや??と思ってるとポロん

ポロんとキースの演奏が始まる・・このままソロなのだろうかと聴きながらどことなく

ラ・スカラのようなイメージをするようなメロディ・・・とおとなしめにピーコックのベース ジャック

のドラムがおとなしめにはいり・・最初からとてもいい感じです・・

いや・・・最後の5曲目 たぶんアンコールだと思います

Its All Un The Game

まってくれい・・もうたまらない これまじでスタンダーズのアルバムなんだろうか

キースのソロ ・・どこがでトリオ演奏になるかと思いきや最後までキースのソロ、たぶんこれがスタンダーズのアルバムで初めてキースのソロがはいったアルバムでしょう・・

言葉ではいい表わせないほどの・・キースのソロコンサートではたぶんないであろう・・一言でいえばロマンチック そして甘い メロウな旋律 けどこれもキースの演奏とわかる独特の寂しさの部分も含み・・

これは・・ たまらんわ・・・

やっぱ 天才だわ

こんな感じはほかのピアノマンには無理だわ・・ ハービーハンコック チック 

ハンク モンク ・・・・でも無理だわ これキースの世界観だわ

キースの世界観・・ 和につながってるのかな・・日本びいきだし

演奏おわったら合掌するし

とりあえず、この最後の曲はきゅんきゅんきます。
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JASMIN チャリー ヘイデンが亡くなった

2014-07-15 20:45:57 | キース・ジャレット


2010年 キース・ジャレットの自宅のスタジオで録音

チャーリー ヘイデンとのディオ

キースらしい、メロウな曲の連続、少しもの足りないような感じがするでもないのですが

夜に静かに聴くのにはとてもここちいいアルバムです。

キースはこのアルバムのメッセージで静かな夜に部屋で好きな人と一緒に聴いてください。

愛妻家キースらしいコメントです。

旧友との久々の録音、きっと楽しんで演奏したんでしょうね肩の力を抜いてリラックスして

キースの唸り声もありません(だから物足りない感じがしたのかも)



さる7月11日

かねてからの難病 ポリオ後症候群で闘病中のチャーリー ヘイデnが亡くなりました。

これがたぶん最後のアルバムだったろうと思います。

ご冥福をお祈りします。
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Somewhere

2014-06-05 18:54:41 | キース・ジャレット

トリオ結成30周年記念アルバム

とりあえずタワーレコードで輸入盤2160円で購入

このジャケット・・・・・

ヒッチコックの鳥?

出だし・・・・あれ??キースのソロアルバム??たぶん?即興・・・Deep Space

いきなりキースのソロ色が全面にでてる感強い

アルバムのイメージはWhisperNotの似たような感じもします。

でも最近のアルバムて感じはしますね、4年前のコンサートと5月のコンサート

を聴いてるとなんとなくこのアルバムイメージは浮かんでくるようです。

円熟したという言葉でしょうか、確かに完成度は高いなあという印象です。

2曲目のStars Fall On Alabamaはいいですね、4年前のオーチャードホール

でも演奏していたのを思い出しました。

タイトル曲 Somewhereはきれいですね、キースの美学てのを感じます、ずんちゃー

と盛り上がるところがおしゃれな盛り上がりしてます(うまく表現できませんが)少し

寂しげなメロディーもよいです。

スタンダーズ最後のアルバムなのでししょうか?

いずれにしても日本公演はもうないということ、最後の公演を見たのですが

なんとなく3年後ぐらいにひょいと3人で日本くるような気がします。

愛妻家で親日家のキースは奥さんつれてソロは今まで通りくるでしょう。

スタンダーズ最後のアルバムはこれぞスタンダーズという名曲をじゃんじゃん

だして最後のアルバムにしてほしい。

JAZZ聴いてるといったらおしゃれといわれますが、オシャレとはほど遠いです

オシャレなJAZZでどんなん?クラブでトリオをバックにきれいなお姉さんが

フライ・トゥー・ザー・ムーンとかスイングするんですかね・・・

そいうのてJAZZなんかなて最近思います。

とりあえず、キースを聴け マイルスを聴け ですね

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JASMIN

2014-06-03 00:01:44 | キース・ジャレット

久々にJASMINを聴いてる夜です・・・・

キース65才の誕生日5月5日にリリースしたJASMIN
記憶するに、珍しい、デユオ ベースはチャーリー・ハイデン

60年後半に組んでいた、アメリカン・カルテットのメンバー 、あまりにもスタンダーズが偉大

すぎて影がうすいような感じがしますが・・・

ほんとに40年ぶりのチャーリー・ハイデンとの演奏

アルバムタイトルもとても素敵なタイトル ジャスミン

さっそく聴いてみる・・

スタンダーズのトリオの独特の演奏に耳が慣れてきった、キースのソロの演奏に耳がなれて

しまっている自分にとって、最初に聴いたときの率直な感想は・・・少々ものたりない

・・・キースらしくないよな・・・という印象でした。

それでも車の中でいつも聴いていると、すごく味がでてくる・・なんと表現したらいいのだろうか

単調に見える演奏にキースの奥深さがあちこちにあらわれている、あ・・ここがキースだ・・と

スタンダーズとソロの演奏の核心部分はきっちりおさえてるように思える。

キースのライナーノートには・・・

あなたの妻や夫、あるいは恋人を夜遅くよんで聴いてほしい、これは偉大なラブソングだ

                          (キース・ジャレット)

少々音質が悪いなというのは録音はキースの自宅のスタジオで録音

メロディ・アット・トゥー・ユーと同じ自宅のスタジオ

カスタマーレビューを見ていると、かなり絶賛している

やはり、メロディ・アット・トゥー・ユーを彷彿とさせるとの意見が多かった。

メロディ・・と比べるとあきらかに明るさに違いがある

メロディはキースが慢性疲労症候群から治りだして、すぐのアルバムで自分の印象ではどことなく力が弱いような感じで、少々寂しさを感じる

それにくらべてこのアルバムは一言でいうとメロウな感じがする

キースをこれから聴こうという人にはこのアルバムはちょうどいいかもしれないようにも

お気に入りは一番頭の FOR ALL WE KNOW キースの小歌も入ってる

キースがいってるように恋人と聴くのにはちょうどいいような感じです、これがこのアルバムの

コンセプトのようです・・

ジャスミンは芳香をはなって夜に咲く花だから・・・

まさにそんなアルバムでした

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キース自宅よりの録音

2014-05-25 18:34:56 | キース・ジャレット

The Melody At Night With You

録音は1999年キース・ジャレット自宅スタジオにて

静かにすごしたいときはこのアルバムは定番です。

キースが慢性疲労症候群という難病にかかって病床から復帰した時のアルバムです。

自宅にて奏でる、スタンダードはいわゆるピュアな音です。

キースの変化球はなく、キースらしい忠実なスタンダードの再現です。

愛妻家のキースが病気の時に看病してくれた奥さんに捧げるアルバムと

いうことです。

ジャケットは自宅の窓でしょうか・・・

CDがすれてるのではというぐらいに聴いてます。

静かにしたいときはこのアルバムかケルンです。

カーネギー、リオ、サンベア、パリ、ロンドンもいいですが

ピュアに静かに聞きたいときはこのアルバムです

寝るときに聴くのは志ん朝師匠の大山詣りか談志家元の源平盛衰記

が最近は定番ですが、

The Melody At Night With You

も寝るときのラインナップです。

JAZZを聴かない人にもお勧めのアルバムですね
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Testament

2014-05-25 18:29:00 | キース・ジャレット

おいらは、キースをこよなく愛してます。(ローリングストーンズのキースではありません)

即興も聴いてるうちによさがわかってくる、聴けば聴くほど味がでる。

ソロアルバムの即興の最近のでいけば、Raidars カーネギーとか・・・

このアルバムは少し違う・・

パリのライブ1枚 ロンドンライブ2枚の3枚組

この即興はたぶんジャケット通りといえるのでは・・・・

そういえば、Raidarsのジャケット、演奏を彷彿とさせるジャケット 季節は冬

冬に聴けばいい感じ(個人的感想ですが)

いつもの波うつような即興ではじまり・・・・

しかし途中、クラシックらしい感じのメロディになぜかロンドンの終わりは少しカントリー調に

違うななんか違う・・・

日本のライブとは違う・・・日本のライブは比較的波打つむずかしい感じの演奏が多いが

これはすーっとはいってくる、うまく表現できないですが

やはりヨーロッパというのを意識してるのかもと思える感じです。

ケルンもヨーロッパがなすわざ、MY SONGもヨーロッパのなすわざ

錦繍というのでしょうか

今夜は早い目に帰って一気にロンドン二枚聴きました。


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フェステイバルホール

2014-05-15 23:21:47 | キース・ジャレット

キースの追記

あたらしくなったフエステイバルホール

すばらしすぎる。

まず入ったら緩やかな階段にひいた赤のじゅうたんがおむかえです。

これはすごい・・・・

今まででいちばんすごいホールです。

今からウィーンフィルを聴きにいく感じです

吹き抜けの廊下

光のオブジェがおりてます。

キースのRaidrsのジャケットみたいな感じですね

たぶんこれほどいいホールは東京でもないかもしれません。

オーチャードホール、東京芸術劇場のずっと上をいくホールです。

座席も木の香りが残るシート

音響も最高です。

スタンダーズのコンサートから二日・・・

とても寂しい思いをしてるのは自分だけではないでしょう

これが日本最終公演

もうスタンダーズの三人のそろった姿はみられないのか・・・

最後のアンコールは最後の日本に捧げる3曲だったのかな

さよなら。ありがとう。

三人がそろって頭下げて手をあわせて合掌する姿

にはこれで最後か・・・

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キース・ジャレット スタンダーズINフェステイバルホール

2013-05-12 23:24:30 | キース・ジャレット

1月にチケットとってやっとコンサートの日です。

今回が日本最終公演との今のところ発表らしい・・・最後かも

フェステイバルホール・・・会社の近くなのよね・・・

新しくなったフェステイバルホール、オープニングシリーズです。

さあてはじまり・・・・

それにしてもさすが新しい!まだ木のにおいがする。

一斉にライトが消えて舞台のピアノ・ベース・ドラムスペースのみの照明

3人登場!

一曲目はスタートにふさわしいAll Of Youを軽やかに・・・・

ジャックとピーコックはまた一段とふけた感じがするな・・前に見たのが4年前だからか

一部

1 All Of You

2Django

3The Bitter End

4Old Contory

5Straight No Chaser

二部

はじまりは・・・Last Night When WeWere Yongでスタート・・・

2Conseption

3I Thought Abaut You

4On For Majid

最後は定番 5 I Fall In Love Too Eazy

終始キースはご機嫌で、拍手はそこじゃないよ(笑)さあてどれ演奏しようかね?

とか冗談を飛ばしていた・・・

そしてアンコール、フェステイバルホールに響くアンコールの拍手

アンコールの1曲目はなんと!!

自分が大好きなナンバー!マイルス降臨

Bye Bye BlackBard!まさかこの曲がくるとは涙ものです・・・

キースの軽快なピアノと歌?!思わず口ずさんでいました。

二曲目・・・これも好きなナンバー

Answer Me、My Love

しっとりとしたロマンチックな演奏、キースらしい演奏です、たまりませんね涙でそうです。

アンコール最後は

Things Aint What They Used ToBe

で終了

よかった・・・・ほんとによかった・・・・

特にアンコールは涙ものだった

4年前のオーチャードホールのMy Shipも涙ものでしたが

それを上回る内容でした。

パンフレット 3000円でした、もちろん買いません(笑)

しかし3000円は高いよね

これでスタンダーズは日本公演は最後か・・・見おさめなのか・・・

ハンク・ジョーンズも90歳までコンサートしてたからまだまだいけるだろう。
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