2017年4月 菅官房長官に会見でとことん質問攻めする記者が報道された・・・
東京新聞社会部望月衣塑子記者、自分もテレビで見ていてすごいなあと
官房長官の会見といえば記者クラブが忖度と出来合いのような記者会見でなれ合っているようだったが
そこへ徹底追及の記者が政治部でなくて社会部から来た、森友 加計問題に徹底的に質問攻めする。
冷たい菅も熱くなった
どこの記者会見にていても、静かな中にパソコンをうつ音が響くそんな感じの中で一人が質問する
質疑応酬というのはない・・
気持ちが悪いと思っていた、これは政治だけでもなく、会議にパソコンを持ち込んで議事録係は
かちゃかちゃうつ、中には会議に来てもパソコンで違う仕事をしている人もいる
パソコン個人個人持ってきて会議をするスタイルではいい考えがうかばないだおるなといつも思う・・
頭の中の想像が失われるような感じがする・・
彼女はSNSで思い切り誹謗中傷もされていたようだ・・・
そうそうネット右翼といわれる方々いわゆるという
彼らは右翼ではないのです、SNSとか見てると先の天皇陛下に批判をして平和主義に異を唱え、沖縄にたいする
姿勢を左翼かといってみたり支離滅裂な感じです、天皇陛下を批判するとはなんたることか!
ようするにあほの安倍に従順であり盲目なアベ信者でしかない、中には安倍が天皇陛下になればいいという輩もいる
ようするに自分は強いほうについて安心したいという汚い心でネトウヨになる、自分も恵まれてないのにまだ自分より下だ
といって生活保護を不正受給だといったり、韓国人にヘイトスピーチをしたり、ほんとの右翼なら今の安倍の腰抜けトランプ
のスネ夫に批判しろ、弱いものいじめの社会がアベノミクスによりより作られる
挙句の果ては老後に2000万円用意しろと阿呆太郎がいう
とんでもない日本になっている。