My Song My Foolish Heart

4月に12年の単身赴任が終わりました!、山が好き、キースジャレットが好き、街道歩きが好き、2012年中山道を完歩しました

ツアートラック なつかしの20代

2016-11-08 20:33:43 | 単身赴任の日々



11月4日 金曜日は有休を取って京都へ帰りました、9月からの2ケ月ぶりの帰宅

土曜日にブラタモリをみてから長岡京の自宅を出発

渋滞もなくすいすいと走る。

新東名に入り休憩、車を止めたら隣に・・おお・・

浜田省吾 オンザロード2016ツアートラック!ではないですか!

オンザロード・・昔と変わってない・・

オンザロード・・20歳だったか21歳だったか・・アルバムよく聴いた・・

ちょうどそのころの自分の心にちょうどがっちしたような感じだった・・・

アルバムはプロミスランド  約束の土地・・・・このアルバムでは反原発の歌もあった・・なつかしいなあ・・



浜田省吾はさほどに関心がなかったが

学生時代にひょんなことから友人の友人で文学部Kさんと仲良くなり、よく夜にドライブに行ったり

アパートでコーヒー飲んだり、いろいろと話をした・・Kさんが好きなのが浜省、当時車の中で浜省のテープをよく聴いて自分も

好きになった・・不思議と女性として意識をあまりせず朝までアパートでなにもなく泊まったりもした・・

卒業してからもたまにごはんをたべにいったりしてたが・・

卒業してから気が付いたという感じなのか告白した、気が付くのが遅かったのかね・・

でも返事は友達でいたいと、なぜ早く言わなかったのと・・ 自分もそう思ってたのに・・と・・

ほろ苦い思い出なのだ。

浜田省吾を聴いたら思い出す、元気でいるのだろうか?たぶんKさんは忘れてるだろうね(笑)

50半ばのおっさんの戯言でした・・

でも20代のときがあったんだよな・・




コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 大人の流儀3 別れる力 伊... | トップ | 月曜日昼 若者と蒲田餃子の店へ »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ken)
2016-11-13 00:12:17
香乃さん
たしかそういう記憶でした、嵐電で通ってましたし
よく行きました。丸太町通から車で入って・・もう記憶は
ありませんが・・・
返信する
Unknown (香乃)
2016-11-10 22:15:05
嵐電嵯峨野駅というのは、今の有栖川駅ですよね?
結構どころじゃなく、めちゃくちゃ近所ですよ(笑)。
毎日、自転車で通ります。
返信する
Unknown (ken)
2016-11-10 20:25:52
香乃さん
どうでしょうね、意外と安全牌だったのかもしれません
ね、イヤイヤ忘れてるでしょう!男の方が未練たらしい
からこうして思い出しますが
ちなみに彼女が住んでいたのは嵐電嵯峨野駅前から
少しのところのアパートだったです、今はもうないでしょうけどね。
けっこう近所でしょ
返信する
Unknown (ken)
2016-11-10 20:21:52
おちゃさん
おっしゃるとおり、人生はすべて偶然でもあり縁でも
あるなと思います。
20代の時はまさか今のようjに千葉に住んでるというのは
全くイメージできませんでした。
仕事もそうですね、転職経験があるとほんとにそういう
ように思いますね。
返信する
Unknown (香乃)
2016-11-09 22:51:57
こんばんは、kenさん。
Kさんも、浜省を聞くたびにkenさんを思い出していると思いますよ。
夜にドライブに行ったり、アパートに泊めたり、
好きじゃない人には普通はそういうことしないですよ。

早く女心に気づいて欲しかったなぁ・・・w
返信する
Unknown (おちゃ)
2016-11-09 06:38:39
おっさんでも誰でも、美しい思い出あり。
そういうものなんですねー。
ちょっとしたタイミング。すれ違い。
などなど。
ビジネスと同じで、どう転んで行くかわからないものですね。
そしてそんな様々な偶然が重なり
それへの各自なりの判断、対応があり、
今がありますね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

単身赴任の日々」カテゴリの最新記事