今日は生憎の空模様だったけれど、予定通りに上棟を決行。
お昼ごろにはほぼ屋根の下地まで貼れて、段取りよく、昼からは屋根屋さんが
ルーフィングという防水のシートを貼りに来ました。
あまり強く降られることもなく建て方が無事終了。
それでも上着が汗と雨で濡れていたので、時間が少し早かったけれど
事務所に戻らず、そのまま直帰しました。
帰り道、三木の農免道路を走っていると、ふと目に入った“嶽山”。
まだ日暮れまでには時間があったので、寄り道することにしました。
久しぶりの岳山は、ボランティアの人の手によるものなのか
細いロープの代わりに、りっぱな鎖がつけられていました。
本当は鎖を使わなくても登れなくもないのだが、ついついクライマーの気分に
なって、鎖を握って登って行きました。
(天日坊の祠)
(龍王神社の祠)
こんな時間のこんな天気の時に、さすがに山頂には誰もいませんでした。
時折麓から人の話す声や、ゴルフのショットした時の音、そして鳥の鳴き声が聞こえてくるくらいでした。
(以前はなかった“キティ山岳会”のプレートが!)
標高200mの里山の上で、一人佇んで。以前ならタバコを一服といった感じでしたが
静かに展望を楽しんで帰りました。
(屋島も意外と近くに見えました)
お昼ごろにはほぼ屋根の下地まで貼れて、段取りよく、昼からは屋根屋さんが
ルーフィングという防水のシートを貼りに来ました。
あまり強く降られることもなく建て方が無事終了。
それでも上着が汗と雨で濡れていたので、時間が少し早かったけれど
事務所に戻らず、そのまま直帰しました。
帰り道、三木の農免道路を走っていると、ふと目に入った“嶽山”。
まだ日暮れまでには時間があったので、寄り道することにしました。
久しぶりの岳山は、ボランティアの人の手によるものなのか
細いロープの代わりに、りっぱな鎖がつけられていました。
本当は鎖を使わなくても登れなくもないのだが、ついついクライマーの気分に
なって、鎖を握って登って行きました。
(天日坊の祠)
(龍王神社の祠)
こんな時間のこんな天気の時に、さすがに山頂には誰もいませんでした。
時折麓から人の話す声や、ゴルフのショットした時の音、そして鳥の鳴き声が聞こえてくるくらいでした。
(以前はなかった“キティ山岳会”のプレートが!)
標高200mの里山の上で、一人佇んで。以前ならタバコを一服といった感じでしたが
静かに展望を楽しんで帰りました。
(屋島も意外と近くに見えました)