昨日はやっと休みがとれ、久しぶりに一緒に休みになった息子が、
朝からまとわりついて来ました。
『連れて行って欲しい所がある!』と言って、イオン高松へ附き合わされました。
ゆっくり館内で過ごした後、外に出ると、あまりにも天気が良いので、
『今度は、お父さんに付き合って!』と言って
イオンの直ぐ西側にある『柴山』を歩いてきました。
標高は46mと今年最低の高さの山です。
その昔は勝賀山の勝賀城と同じように、地元の香西氏の城があったようです。
急な石段を登って行くと、息子は横の石垣を登って来ました。
その石垣を登りきり、石段に出ると、今度は走り始めました。
『小学生はなんて元気なんでしょう!』
山頂の神社でお参りをした後、北に向かって歩いて行きました。
歩いて行くと直ぐに平らな広場に出ました。
おそらくこの辺りが城跡のように見えました。
広場を通り過ぎると今度はウバメガシの林になりました。
東側の崖は、今は海鳥のせいで、そのウバメガシが真っ白になっています。
そのまま進んでいくと、北側の海辺に降りて行けました。
今年最後の息子と二人のプチ里山歩きでした。
朝からまとわりついて来ました。
『連れて行って欲しい所がある!』と言って、イオン高松へ附き合わされました。
ゆっくり館内で過ごした後、外に出ると、あまりにも天気が良いので、
『今度は、お父さんに付き合って!』と言って
イオンの直ぐ西側にある『柴山』を歩いてきました。
標高は46mと今年最低の高さの山です。
その昔は勝賀山の勝賀城と同じように、地元の香西氏の城があったようです。
急な石段を登って行くと、息子は横の石垣を登って来ました。
その石垣を登りきり、石段に出ると、今度は走り始めました。
『小学生はなんて元気なんでしょう!』
山頂の神社でお参りをした後、北に向かって歩いて行きました。
歩いて行くと直ぐに平らな広場に出ました。
おそらくこの辺りが城跡のように見えました。
広場を通り過ぎると今度はウバメガシの林になりました。
東側の崖は、今は海鳥のせいで、そのウバメガシが真っ白になっています。
そのまま進んでいくと、北側の海辺に降りて行けました。
今年最後の息子と二人のプチ里山歩きでした。