公渕公園の南、二子山の隣に綺麗な形をしたおむすび山があります。
地図には山名は載っていませんが、城山(じょやま)と呼ばれているこの山には
源平合戦の際、源氏方として活躍した地元の植田氏の『戸田城』があったとされています。
前回は入口を間違えて敢え無く敗退。
そのリベンジで再度挑戦してみました。
前回は雪景色でした
今回は天気もいいので張り切って!
里山TBさんに教えてもらった民家の横から山に向かって杯って行きました。
しかし竹林の中には里道があちらこちらにあって
結局行ったり来たりで15分ほどうろついてしまいました。
とうとう判らず仕舞で、竹林からそのまま尾根らしき所まで登って
あとは山頂目指して、ひたすら直登!
ツルツルのソールでは落ち葉の積もった登りは、何度も足を滑らせ
その度周りの草木に摑まりながら、汗だくになりながら藪コキしていきました。
なんとかたどり着いた山頂は、城跡らしくちょっとした広場になっていて
積もった落ち葉が朝の光に当たって
暖かそうな絨毯に見え、思わず大の字に寝転がってしまいました!
しばらく横になって気持のいい時間を過ごした後
悪戦苦闘した登りが何だったのだろうと思うような快適な道で
あっと云う間に下って行きました。
上り藪コキ、下り新幹線のパターンが里山では結構多いです。ハイ!
ピンクのコウヤボウキ
地図には山名は載っていませんが、城山(じょやま)と呼ばれているこの山には
源平合戦の際、源氏方として活躍した地元の植田氏の『戸田城』があったとされています。
前回は入口を間違えて敢え無く敗退。
そのリベンジで再度挑戦してみました。
前回は雪景色でした
今回は天気もいいので張り切って!
里山TBさんに教えてもらった民家の横から山に向かって杯って行きました。
しかし竹林の中には里道があちらこちらにあって
結局行ったり来たりで15分ほどうろついてしまいました。
とうとう判らず仕舞で、竹林からそのまま尾根らしき所まで登って
あとは山頂目指して、ひたすら直登!
ツルツルのソールでは落ち葉の積もった登りは、何度も足を滑らせ
その度周りの草木に摑まりながら、汗だくになりながら藪コキしていきました。
なんとかたどり着いた山頂は、城跡らしくちょっとした広場になっていて
積もった落ち葉が朝の光に当たって
暖かそうな絨毯に見え、思わず大の字に寝転がってしまいました!
しばらく横になって気持のいい時間を過ごした後
悪戦苦闘した登りが何だったのだろうと思うような快適な道で
あっと云う間に下って行きました。
上り藪コキ、下り新幹線のパターンが里山では結構多いです。ハイ!
ピンクのコウヤボウキ