上佐山の山頂から見えた、まっ平らな屋島に登ってみました。
今年初めての屋島です。
何時ものように屋島小学校の北側から登り始めました。
このへんろ道は、県内で最も贅沢な(お金のかかった)登山道です。
これだけの石畳、家のアプローチの工事でもけっこうな金額になります。
ましてや麓から山頂までの距離と、工事の難易度。
山頂近くの『畳石』です。
屋島健康ランドから見上げた山頂付近の岩もそうですが
この畳石の辺りの岩?(溶岩)も、随分と赤みがかかっています。
いつものように獅子の霊巌から眺めは最高です。
その霊巌の手前にある県木園から南に向かって歩いて行きます。
南嶺の西端は南に向かって開けていて、高松市内も一望でき
屋島の山上では、一番気持のいい場所です。
先週、道のないルートを歩いて疲れたので、今回はへんろ道を往復しようと思っていたのですが
この西端からそのまま降ってみたくなりました。
山頂直下は随分と大きな岩が転がっていました。
降りの道は落ち葉が沢山積もっていて足元が不明な上に、とても急なので
ピンボールの玉のように木々の間を行き来して、転がって落ちて行きました。
最後は笹の中を通っていくのですが、踏み後もしっかりしているので
迷うことも無く、麓の地蔵寺の横に飛び出しました。
初めての県木園コース。この時期ならではの落ち葉の上のジェットコースター道でした。
今年初めての屋島です。
何時ものように屋島小学校の北側から登り始めました。
このへんろ道は、県内で最も贅沢な(お金のかかった)登山道です。
これだけの石畳、家のアプローチの工事でもけっこうな金額になります。
ましてや麓から山頂までの距離と、工事の難易度。
山頂近くの『畳石』です。
屋島健康ランドから見上げた山頂付近の岩もそうですが
この畳石の辺りの岩?(溶岩)も、随分と赤みがかかっています。
いつものように獅子の霊巌から眺めは最高です。
その霊巌の手前にある県木園から南に向かって歩いて行きます。
南嶺の西端は南に向かって開けていて、高松市内も一望でき
屋島の山上では、一番気持のいい場所です。
先週、道のないルートを歩いて疲れたので、今回はへんろ道を往復しようと思っていたのですが
この西端からそのまま降ってみたくなりました。
山頂直下は随分と大きな岩が転がっていました。
降りの道は落ち葉が沢山積もっていて足元が不明な上に、とても急なので
ピンボールの玉のように木々の間を行き来して、転がって落ちて行きました。
最後は笹の中を通っていくのですが、踏み後もしっかりしているので
迷うことも無く、麓の地蔵寺の横に飛び出しました。
初めての県木園コース。この時期ならではの落ち葉の上のジェットコースター道でした。