先日、竜雲うどんを食べた後、法然寺の境内を歩いてみました。
仏生山の商店街から、仏生山公園の道はいままで何十回も通っているのに
この法然寺を訪れるのは初めてです。
高松藩主松平家の菩提寺だけあって、境内は意外と広く
寺院の背後の丘陵の山頂には、『般若台』と呼ばれる、松平家の墓所がありました。
墓所の入り口には門があり、その中には全国でもめずらしい202基もの墓塔が並んでいるそうです。
二尊堂・鐘楼門・来迎堂へと続く石段はけっこうな段数があり、
おうどんを食べた後すぐの昇り降りはけっこう堪えました。
からすが頭の上でうるさく鳴いていましたが、本来なら静かな参拝ができる
歴史の重みの感じる寺院でした。
仏生山の商店街から、仏生山公園の道はいままで何十回も通っているのに
この法然寺を訪れるのは初めてです。
高松藩主松平家の菩提寺だけあって、境内は意外と広く
寺院の背後の丘陵の山頂には、『般若台』と呼ばれる、松平家の墓所がありました。
墓所の入り口には門があり、その中には全国でもめずらしい202基もの墓塔が並んでいるそうです。
二尊堂・鐘楼門・来迎堂へと続く石段はけっこうな段数があり、
おうどんを食べた後すぐの昇り降りはけっこう堪えました。
からすが頭の上でうるさく鳴いていましたが、本来なら静かな参拝ができる
歴史の重みの感じる寺院でした。