今日もお昼までの里山歩き。時間制限ある中、どこかいい山ないかと
松本さんのホームページ『讃岐の里山を登る』を物色したら、国分寺に見晴らしの良い
山が二つ並んでいるのを見つけました。
まずはその内のひとつ『城山』へ・・・・・。
山の南西にある登山口は、松本さんが写真を載せてくれているので直ぐに判りました。
コンクリートの道をひょいと登ると、あとは雑木の中を登って行きます。
踏み跡は薄いのですが、親切な?赤テープがびっしりあるので迷うことはありません。
露岩が現れると、いつも通りそろそろ山頂です。
けっこう大きな岩もあり、この岩は『ハンバーガー岩』と命名しました。?
山頂部は開けていて、手前に石祠がありました。
(里山用に昨年購入したオスプレイのミニザック。今回で2回目の使用です。)
石祠から少し進むと、小さなケルンに山名札が置かれていました。
山頂部からの南側の見晴らしは期待通りの景色です。
おむすび山さん兄弟や鷲の山が少し霞んで見えます。
西からの吹き上げてくる風には、黄砂や花粉が混じっているんでしょう、
鼻がむずむず、目がしょぼしょぼしてきました。
城山をあとに、次は大禿山です。
いつも会社の地鎮祭をお願いする、国分八幡宮さんに車を停めて、
まずは前回と同じように、息子の合格祈願を済ませて、
拝殿の右側を山に向かって進んで行きます。
道はきれいな登山道になっていますが、所々表土の質のせいか
ぬかるんでいる場所もありました。
ゆっくり登って20分ほどで山頂に到着です。
それにしてもザックは軽くなっても、贅肉がどんどん重くなっていくので
結局何時までたっても息を切らしながらの山歩きです。
山頂には石祠と三角点がありました。
南面は木々の背丈が高く、先ほどの城山に比べると
開けた感じがしませんが、北側は間近にあの国分寺カッパドキアと
猪尻山がデ~ンと構えて見えました。
それにしても今日は本当に春の陽気。
上着も車に置いての山歩きでした。
そろそろ里山から県外の山へと気持ちも移ってくる頃です。
松本さんのホームページ『讃岐の里山を登る』を物色したら、国分寺に見晴らしの良い
山が二つ並んでいるのを見つけました。
まずはその内のひとつ『城山』へ・・・・・。
山の南西にある登山口は、松本さんが写真を載せてくれているので直ぐに判りました。
コンクリートの道をひょいと登ると、あとは雑木の中を登って行きます。
踏み跡は薄いのですが、親切な?赤テープがびっしりあるので迷うことはありません。
露岩が現れると、いつも通りそろそろ山頂です。
けっこう大きな岩もあり、この岩は『ハンバーガー岩』と命名しました。?
山頂部は開けていて、手前に石祠がありました。
(里山用に昨年購入したオスプレイのミニザック。今回で2回目の使用です。)
石祠から少し進むと、小さなケルンに山名札が置かれていました。
山頂部からの南側の見晴らしは期待通りの景色です。
おむすび山さん兄弟や鷲の山が少し霞んで見えます。
西からの吹き上げてくる風には、黄砂や花粉が混じっているんでしょう、
鼻がむずむず、目がしょぼしょぼしてきました。
城山をあとに、次は大禿山です。
いつも会社の地鎮祭をお願いする、国分八幡宮さんに車を停めて、
まずは前回と同じように、息子の合格祈願を済ませて、
拝殿の右側を山に向かって進んで行きます。
道はきれいな登山道になっていますが、所々表土の質のせいか
ぬかるんでいる場所もありました。
ゆっくり登って20分ほどで山頂に到着です。
それにしてもザックは軽くなっても、贅肉がどんどん重くなっていくので
結局何時までたっても息を切らしながらの山歩きです。
山頂には石祠と三角点がありました。
南面は木々の背丈が高く、先ほどの城山に比べると
開けた感じがしませんが、北側は間近にあの国分寺カッパドキアと
猪尻山がデ~ンと構えて見えました。
それにしても今日は本当に春の陽気。
上着も車に置いての山歩きでした。
そろそろ里山から県外の山へと気持ちも移ってくる頃です。