朝から、熊本の眼科へ、母親の目の治療にです。これまで定期的に治療をしていますが、何せ、高齢、よくなることはないのでしょうが、見えないことには困るし、医学の進歩とともに現状維持ができればよい!とすべきなのでしょうか。それにしても、片道1時間半ほどかけての診察、なかには遠くて諦めている人もいるのではないでしょうか。田舎のあわれさをこんな時には感じます。
診察中はカミさんが付き添いをして、私は‘上通り’へ。古本屋さん3軒を梯子してきました。とりたてて(こんな本)というのはなかったのですが、ブラブラと見てきました。けっこう時間はかかるものです、時間は足りないくらいでした。それほど気に入ったものはなくて3冊買ってきました。目の保養をしてきました。
3時ころわが家に帰ってきて、社会福祉協議会に‘赤い羽根共同募金’の鬼木町分を届けに行きました。8万4千4百円ありました。多くの心遣いに感謝です。趣旨を理解してもらって協力してもらいました。ありがたいことです。
今日の天気(寒い一日になりました 🦋 ✕ )