パソコンを開いて、後援会のニュースを作ろうとしたが、久しぶりだったので、構成から作ることになったので、手間取って午前中作っても、なかなか出来上がらない。
参考資料を広げても、なかなかできない。
やはり日ごろやり慣れないことをやると、スンナリと出来ないものですね。
知人の死
午後から、 民商の人がきて、昔お世話になった方が、今年になって、二人亡くなっていたことが分かった。
一人はご主人が心臓が悪かったようで、仕事に出かけようとして、車に乗ったまま亡くなっていたようである。
家族の突然の死は、辛いものである。
もう一人は、持病の喘息で長い間苦しんでいた人で、ご主人と一緒に鉄工所をやっていたが、ご主人が亡くなって、息子さんと二人暮らしをしていた。
明日でも弔問に行くつもりである。
今日の万歩計は、7,322歩でした。
昨日から福島県、新潟県に豪雨による河川の氾濫のニュースが飛び交っている。
福島県は地震、津波、原発、またも豪雨で避難所から避難する住民がいるという。何で私たちばかりこんなめに会わなければならないのと福島の人を思うと私たちさえこんな気持ちになります。地震、津波、豪雨の天災にはあきらめできるが、原発の人災には憤りを覚えるのは私だけでしょうか。
昨日の新聞では、中電浜岡原発のプルサーマル計画に関する国のシンポジウムで、経産省原子力安全・保安院から事前に質問や意見表明を促す「やらせ」があり、四国電力でも同様の要請があったということが明らかになったという記事。一面の掲載されていました。
被災者はもちろん私たち国民は何を信じたらいいのでしょうか。憤りが過ぎて、開いた口がふさがらない状況です。もう原発は廃止し、自然エネルギーの変えていくしかありませんがいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
ところで田中美智子さんは「まだ生きている」の本を発行したときには、もう87歳になっていたそうです。いま読んでいる「さよなら、さよなら、さようなら」が82歳だったようです。訂正させていただきます。