18日、「永和台サロン」「避難所のくらしについて」永和台の防災リーダーの方にお話していただきました。避難所と避難場所の違いは、災害があったときに、自分の身を守るためにまず安全なところに避難することを避難場所。それから、市からの指示でより安全なところに避難してしばらくくらす場所が避難所。ここ永和台では、津波が来るとわかったら、洪水になったら、すぐに、高台（金棒グランド）に逃げること。隣近所に人と綱または防火用のホースなどを持って一緒に逃げること。一人では絶対逃げないこと。車も使わないこと。安全なところに逃げたら、指示に従い避難所に避難すること。永和台では親水公園総合体育館に避難するのが一番よい。
100円ショップに防災グッツがたくさんあるので、用意すること。ライト、笛、アルミシートなど。安くて便利なものをいろいろ見せてもらいました。災害はいつ来るかわからないので、日頃の準備が大切ですね。この機会によい話を聞かせていただきました。もう少したくさんの人に来てもらえるといいですね。
今日の万歩計は12,248歩でした。
17日、友達の相談に乗って、あっちこっち行って午前中は大忙し。午後から、役員会を行い、母親大会のことや子ども医療費署名のことなど話し合い、早めに終わって、家に帰ってくると。すぐに娘と彼が我が家の来て、私のお茶の用意をしている間、母が昔のことをいっぱい話してくれるので、やさしく、にこやかにうなづいてくれる彼が、母にはうれしかったようである。夫は彼が話しやすいように言葉を添えると、彼が「二人の結婚を許してください」というと、夫は「結婚は両性の合意で成立するものだと憲法に書かれているよ」といい、親の承諾がなくっても結婚はできるんだよと諭した形になりました。母は「夫婦は両輪の車。どちらが欠けても、車は回らない。二人で力を合わせるんだよ」といい、私は「おめでとう！」といっただけでしたが、和やかな雰囲気で、二人の結婚の報告ができたことはとてもうれしいことです。
来年の10月の結婚の予定になっているとのことでした。この1年が一番楽しい時期でしょうね。娘も「おばあちゃんが喜んでくれたことがうれしい。昔のことをいろんなことを話して、間を取ってくれたことがよかった」と彼と話していたようである。
母も「年下だけれど、しっかりした子でよかった」と安心してくれたこともよかった。
今日の万歩計 11,914歩
